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11月14日に行なった過去検証②

【環境認識】

◎日足

  • 前日は上下のヒゲの長い陰線のコマ足を形成して終了
    ・右肩の低いWトップを形成
    ・大陰線でネックライン下まで一気に下落
    ・その後、小さな陰線を形成

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAは急激な下落
    ・中期MA~超長期MAは緩やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、調整局面を意識

◎H4

  • 前日は下ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・200MAと短期MAを背に右肩の低いWトップを形成
    ・「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、日足の節目ゾーン上限が上昇阻止

  • MAは上昇のPOの影響継続
    ・短期MA~長期MA下落
    ・超長期MAはほぼ横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOの影響だが、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は下ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・短期MAを背に右肩の低い三尊を形成
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、短期MAが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAhあ下落から横ばいへ移行=うまみなし
    ・中期MA~超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線だが、調整局面抜けで上昇するかも?

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 短期MAに絡みながら三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇を試みるが、節目ラインが上昇阻止

  • ターゲットのローソク足は、節目ラインに上昇阻止された陽線

エントリー用環境認識:M5

★EはM1
★M5でも環境認識を行ない、下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 75MAを背にナナメ三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • ナナメ三尊のネックラインを背に右肩の低いWトップ(陽陰陽陰)を形成

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・ナナメ三尊のネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低いWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. 短期MAは中期MAに絡みながら三尊を形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. Wトップを形成

  6. Wトップの右肩でミニWトップを形成中

  7. 陰線確定でE
    ・M5のナナメ三尊のネックラインが抵抗線
    ・三尊のネックゾーンが抵抗線
    ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  8. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  9. 利確ポイント
    ・1つ目はFE127.2~161.8%ゾーン内
    ・2つ目は逆当てFR161.8%より若干上

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