2023年1月15日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

• 前日は大陽線を形成して終了
  ・H4の上側のFR38.2％から大陽線を形成するが、WFR38.2％でストップ
  ・レートはWFR38.2％～H4のWFR38.2％間を推移

• MAは下落のPO
  ・短期MAと長期MAは上昇
  ・中期MAは急激な下落
  ・超長期MAは緩やかな下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

• 前日は上ヒゲの長い陰線を形成して終了
  ・上ヒゲのFR38.2％から大陽線で上昇、日足のWFR38.2％でストップ
  ・その後、レートは陰線で下落中

• MAは下落のPO
  ・短期MAと長期MAは絡まりながら横ばい
  ・中期MAはほぼ横ばい
  ・超長期MAは緩やかな下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

• 前日は下ヒゲの長い陰線を形成して終了
  ・大陽線で一気に上昇するが、日足のWFR38.2％でストップ
  ・若干オーバーシュートするが、包み足を形成しながら陰線で下落中

• MAは下落のPO
  ・短期MAと中期MAは急激な上昇
  ・長期MAと超長期MAは緩やかな上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• MAPOを確認

• H4のFR38.2％から陽線で一気に上昇

• WFR38.2％で上昇はストップ

• ターゲットのローソク足はWFR38.2％を背に形成された陰線

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• H4のFR38.2％から陽線で一気に上昇
  ・日足のWFR38.2％でストップ

• レートは若干オーバーシュートするが、陰線で下落

• ターゲットのローソク足は右肩の低い三尊の右肩ラインを背に形成された陰
  ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー：M5

★日足～M30にてMAPOを確認
★H1～M15にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

1. トップ部分で右肩の低いナナメWトップを形成
   ・日足の節目ゾーンが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線

2. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

4. レジサポ転換している75MAを背に右肩の低い三尊を形成中

5. ターゲットのEポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
   ・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
   ・逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・右肩の低い三尊の右肩にあたる

6. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

7. 利確ポイント
   ・H1の節目ゾーン下限～FE127.2％のゾーン内
   ・ディナポリ3-3を陽線実体抜け

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★Eポイントはディナポリ3-3を実体抜けしていないので、EのみM1にて執行

エントリー：M1

★日足～M30にてMAPOを確認
★H1～M15にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

1. ナナメWトップを形成
   ・レジサポ転換している傾きのある200MAが抵抗線
   ・H1の節目ラインが抵抗線

2. ナナメWトップの右肩で右肩の低いミニWトップを形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. ナナメWトップを含む形で大きない右肩の低いWトップを形成中

6. 陰線確定でE
   ・M5のネックラインが抵抗線
   ・M5の逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
   ・右肩の低いミニWトップのネックゾーンが抵抗線
   ・逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・600MAが抵抗線
   ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
   ・大きな右肩の低いWトップの右肩にあたる
   ・包み足を形成
   ・ディナポリ3-3を下回っている