2022年12月11日に行なったデモトレードの振り返り

【環境認識】

◎日足

• 前日は陽線を形成して終了
  ・連日陽線を形成しているが、短期MAが上昇阻止
  ・三尊を形成中のように見える

• MAは上昇のPO
  ・短期MAは下落
  ・中期MA～超長期MAは上昇

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★今後の展開・・・上昇意識だが、短期MAに反発して下落するかも？

◎H4

• 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
  ・レートは一定の値幅を行ったり来たり
  ・陽線を形成して上昇するが、長期MAが阻止
  ・陰線を形成して下落を試みるが、FR38.2％が阻止

• MAは上昇のPO
  ・MAはすべて横ばい

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★今後の展開・・・調整局面抜け待ち

◎H1

• 前日は大陰線を形成して終了
  ・レートは一定の値幅を行ったり来たり
  ・陽線を形成して上昇を試みるが、ネックゾーンが阻止
  ・最終の大陰線はFR38.2％が阻止

• MAは下落のPO
  ・MAはすべてほぼ横ばい

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★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• WFR61.8％を背に右肩の低いWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落

• 200MAとネックゾーンを背に三尊を形成

• ターゲットのローソク足は三尊右肩の陰線
  ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• トップ部分でWFR61.8％を背に右肩の低いWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

• MAPOを確認

• ネックゾーンを背に三尊を形成

• ターゲットのローソク足は上下のヒゲの長い陽線のコマ足
  ・H4のFR38.2％を背に形成
  ・逆当てFR38.2％が上昇阻止

エントリー：M5

★H1にて下落のMAPOを確認済み

1. トップ部分で右肩の低いナナメWトップを形成

2. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

4. 右肩の低いナナメ三尊を形成

5. 陰線確定でE
   ・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
   ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
   ・逆当てFR61.8％が抵抗線
   ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
   ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
   ・ディナポリ3-3を実体抜け

6. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

7. 利確ポイント
   ・H4の逆当てFR38.2％が目安
   ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでOK