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2022年11月26日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は小さな陰線を形成して終了
    ・一定の値幅を行ったり来たり
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、短期MAと節目ラインが上昇阻止
    ・陰線で下落を試みるが、節目ゾーンが下落阻止?

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと超長期MAは横ばい
    ・中期MAと長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

◎H4

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
    ・大陽線などの複数の陽線を形成して上昇を試みるが、逆当てFR38.2%が上昇阻止
    ・前日の陰線は節目ラインを背に形成された陰線

  • MAは上昇のPOの影響継続
    ・短期MAは下落から横ばいへ
    ・中期MAと長期MAは重なりながら横ばい
    ・超長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOの影響継続を視野に、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は大きな窓空きを形成して、陰線のコマ足で終了
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、FR38.2%が上昇阻止
    ・前日の陰線は超長期MAと長期MAを背に形成

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは上昇
    ・長期MAは緩やかな下落
    ・超長期MAはほぼ横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • ネックゾーンを背に右肩の低い三尊を形成

  • 三尊の右肩で逆当てFR61.8%を背に包み足を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇を試みるが、ネックラインが上昇阻止

  • ネックラインを背にWトップ(陽陰陽陰)を形成

  • Wトップ(陽陰陽陰)の右肩で包み足を形成して一気に下落

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・最安値ラインが抵抗線
    ・日足の節目ゾーン上限が抵抗線
    ・2本のH4逆当てFR0.0%が抵抗線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. 200MAを背にナナメWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 節目ラインを背にWトップ(陽陰陽陰)を形成中

  6. 陰線確定でE
    ・節目ラインが抵抗線
    ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・H1の節目ゾーン下限が抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している短期MAが絡んでいる
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目はH1の節目ライン~逆当てFR161.8%のゾーン付近
    ・2つ目はFE161.8%が目安

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