9月28日に行なった過去検証③
【環境認識】
◎日足
前日は陽線を形成して終了
最高値は更新せず
MAは上昇のPO
⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、調整局面も視野に入れる
◎H4
前日は陽線を形成して終了
・レンジ帯を形成中MAは上昇のPO
・短期MAは横ばい=うまみなし
⇓
★今後の展開・・・レンジ帯の上限での反発を狙う
◎H1
前日は陽線のコマ足を形成して終了
・最高値は更新せず
・最高値部分で調整局面中MAは上昇を示しているように見える
・短期MAは中期MAを下回っている
⇓
★今後の展開・・・レンジ帯上限の反発か、レンジ帯の下抜けを待つ
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でEポイントを発見
★上位足での上昇否定を確認する
ナナメWトップを形成し、その右肩でミニWトップを形成
E足はナナメWトップとミニWトップのネックに抑えられて陰線形成
エントリー:M5
三尊形成
三尊の右肩で「スラストドーン!」のお告げ
FRを逆当て
右肩の低いWトップを形成(陽陰陽陰)
陰線確定でE
・三尊のネックゾーンが抵抗線
・600MAが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・包み足を形成
・ディナポリ3-3を実体抜けE足を含めて直近の押し目て高値を絡めてFEをV字当て
利確ポイント
・FE127.2%が目安
・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK
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