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2023年1月29日に行なった過去検証②

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・WFR38.2%を背に三尊を形成
    ・「スラストドーン!」でネックライン(H4のWFR38.2%)下まで下落
    ・リトレース部分で右肩の低いWトップを形成中?

  • レートは高値安値共に切り下げ

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは急激な下落
    ・長期MAはほぼ横ばい
    ・超長期MAは緩やかな下落

  • 右肩の低いWトップの右側で『ぴよ』確認

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、ぴよゾーンでF待ち

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・WFR38.2%を背に右肩の低いWトップを形成
    ・右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップを形成
    ・最終の陽線は、右肩の低いミニWトップのネックラインが上昇阻止

  • レートは高値安値共に切り下げ

  • MAは下落のPO
    ・短期MAは若干上昇
    ・中期MA~超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・右肩の低い三尊を形成
    ・連続で陰線を形成して、ネックライン下まで下落
    ・長期MAを背に複数の陽線を形成して上昇
    ・最終の陽線はネックラインが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと超長期MAは緩やかな下落
    ・中期MAは上昇
    ・長期MAはほぼ横ばい

  • ぴよを確認
    ・直近の陰線は-2σを実体抜け

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • MAPOを確認

  • 右肩の低い三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇するが、ネックラインが阻止

  • ぴよを確認 ⇒ ぴよゾーンを作成

   ⇓
★ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
 ・切り下げラインが抵抗線
 ・ぴよゾーンを背に形成された陰線
 ・DMA3-3を下回っている

エントリー:M5

★日足~H1とM15にてMAPOを確認
★H4~M5にて陰線でDMA3-3を実体抜けまたは下回っている

  1. MAPOを確認

  2. 右肩の低いWトップを形成
    ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している600MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 右肩の低いWトップを形成
    ・右肩の低いWトップのネックラインが抵抗線
    ・レジサポ転換している75MAが抵抗線

  6. 右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)を形成

  7. 陰線確定でE
    ・H1の切り上げラインが抵抗線
    ・H1のぴよゾーンを実体抜け
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる
    ・DMA3-3を下回っている

  8. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  9. 利確ポイント
    ・H4の節目ライン+FE127.2%の重合ライン
    ・DMA3-3を陽線実体抜け

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