見出し画像

2022年12月26日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
    ・最安値から陽線で上昇するが、WFR38.2%でストップ
    ・前日の陽線はH4の節目ゾーン上限で上昇ストップ

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは急激な下落
    ・長期MAはほぼ横ばい
    ・超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
    ・最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2%でストップ
    ・最終の陽線は窓空きして節目ゾーン上限で上昇ストップ

  • MAは下落のPO
    ・短期MAは上昇
    ・中期MAは横ばい
    ・長期MAと超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了
    ・最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2%でストップ
    ・超長期MAが上昇する陽線に刺さりに来ている
    ・最終の陽線は窓空きして形成するが、ディナポリ3-3が阻止

  • MAは下落のPO(超長期MAを含む)
    ・短期MA~長期MAは上昇
    ・超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・フォーメーションを形成して下落すると良いな

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2%でストップ

  • ターゲットのローソク足はレジサポ転換ゾーン上限を背に形成された陰線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2%でストップ

  • 一見、三尊の左部分とトップ部分を形成しているように見える
    ・左肩はH4のレジサポ転換ゾーンが抵抗線
    ・トップ部分は日足のWFR38.2%が抵抗線

  • 三尊のトップ部分?で右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)を形成

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる
    ・H4のレジサポ転換ゾーン上限が抵抗線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー:M5

★日足~H1にてMAPOを確認済み
★H4~M15にてディナポリ3-3を下回る陰線を確認済み

  1. 日足のFR38.2%を背に右肩の低いWトップを形成

  2. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. 右肩の低いWトップを含む形で大きなナナメWトップを形成

  5. Wトップ(陽陰陰陽陰)を形成中

  6. 陰線確定でE
    ・右肩の低いWトップのネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・FE127.2%が目安
    ・H1の節目ライン+ディナポリ3-3の重合ポイントを陽線タッチでもOK

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?