9月30日に行なった過去検証①
【環境認識】
◎日足
前日は大きな陰線を形成して終了
・レートの上昇ストップMAは上昇のPO
⇓
★今後の展開・・・上昇目線を保ちつつ、レンジ帯を視野に入れる
◎H4
前日は複数の陰線を形成して一気に下落
MAは上昇のPO
⇓
★今後の展開・・・MAは強い上昇を示しているので上昇目線
◎H1
前日は陽線のコマ足を形成して終了
・複数の陰線を形成して大下落MAは下落へ移行しつつある
・中期MAは下落へ移行
・短期MAは中期MAを下回ろうとしている
・長期MAと超長期MAは上昇
⇓
★今後の展開・・・下落目線
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でEポイントを発見
★上位足の環境認識で、上昇否定を確認する
陽線を形成するが、レジサポ転換ゾーンに阻まれて上昇できず
レジサポ転換ゾーンに抑えられた形でWトップを形成
E足はWトップのネックゾーンを抵抗線に形成された陰線
エントリー:M5+M1
MAPO
ナナメWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下へ下落
M1に落としてFRを逆当て
M1でWトップを形成しながらMAに近づくことを確認
M1の陰線確定でE
・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
・H1押し目ゾーンの上限が抵抗線
・短期MAが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・M1のWトップの右肩にあたる
・M1で包み足を形成
・M1でディナポリ3-3を実体抜け
・M5で右肩の低い大きな三尊の右肩部分にあたるM5で直近押し目と高値部分を絡めてFEをV字当て
利確ポイント
・陰線はディナポリ3-3に絡んでいない
・日足の直近高値ゾーン内
・H4の直近高値ラインとFE261.8%のゾーン
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