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10月13日に行なった過去検証

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線のコマ足を形成して終了
    ・最高値から陰線を形成してゆっくり形成
    ・短期MAに阻まれて下落ストップ

  • トップ部分でWトップを形成しているように見える

  • MAは上昇のPO

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・直近の陰線の終値から上昇するも、短期MAが上昇阻止

  • レートは一定の値幅を行ったり来たりしている

  • MAは上昇傾向が強め
    ・短期MAはヨコヨコ
    ・中期MAは下落
    ・長期MAと超長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線を保ちつつ、調整局面抜けを待つ

◎H1

  • 前日は大きな陽線を形成して終了
    ・レートは一定の値幅を行ったり来たりしている

  • MAは絡みながらヨコヨコ

   ⇓
★今後の展開・・・うまみなし相場

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を複数形成したところでFRを逆当て

  • Wトップを形成

   ⇓
★ターゲットの陰線以降で下位時間に落としてEポイントを探す
 ・200MAが抵抗線
 ・逆当てFR61.8%が抵抗線
 ・ネックラインが抵抗線
 包み足を形成

エントリー用環境認識:M5

★E足はM1
★さらに詳しい環境認識をM5で行なう

  • MAPO

  • H1のWトップのネックラインを抵抗線にWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • Wトップのネックゾーンを抵抗線に右肩の低いWトップを形成

  • 複数の成功線を背に形成された陰線がE足
    ・200MAが抵抗線
    ・75MAが抵抗線
    ・逆当てFRの61.8%が抵抗線
    ・Wトップのネックゾーンが抵抗線
    ・右肩の低いだブルトップの右肩にあたる

エントリー:M1

  1. M5で確認したWトップがM1でも確認できる

  2. 「スラストドーン!」でWトップのネックゾーン下まで下落

  3. 複数の陽線が形成されたところでFRを逆当て

  4. ネックゾーンに抑えられる形でWトップを形成

  5. Wトップの右肩で右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)を形成中

  6. 陰線確定でE
    ・M5のWトップのネックゾーンが抵抗線
    ・600MAが抵抗線
    ・逆当てFRの38.2%が抵抗線
    ・右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目は逆当てFR161.8%~FE127.2%ゾーン内またはディナポリ3-3を陽線実体抜け
    ・2つ目はFE261.8%またはディナポリ3-3を陽線実体抜け


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