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2022年11月30日に行なった過去検証④

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・連日で陽線を形成して上昇するが、節目ゾーンを超えられない
    ・前日の陽線も節目ゾーンが上昇阻止?

  • MAは下落のPO
    ・長期MA以外のMAは横ばい
    ・長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落を視野に様子見

◎H4


  • 前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・逆当てFR61.8%をいったん超えるが、陰線を形成して下落
    ・窓空きで陽線を形成して上昇するが、日足の節目ラインが上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・すべてのMAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOだが、逆当てFR61.8%で反発して下落するかも?

◎H1

  • 前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・逆当てFR61.8%をネックラインとしてWトップを形成
    ・窓空きをして陽線を形成するが、日足の節目ラインが上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・短期MA~長期MAは上昇
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・逆当てFR61.8%付近で反発して下落するかも?

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • 逆当てFR61.8%をネックラインに三尊を形成

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・三尊の右肩にあたる
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • トップ部分でH4で確認した三尊確認

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • ターゲットのローソク足は三尊のネックラインを背に形成された陰線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. 右肩の低いWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. H1の節目ラインとネックゾーンを背にWトップを形成

  6. 陰線確定でE
    ・右肩の低いWトップのネックゾーンが抵抗線
    ・H1の節目ラインが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが絡んでいる
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目はFE127.2%~H1の節目ゾーン下限のゾーン内
    ・2つ目はFE161.8%が目安
    ・3つ目はH1の節目ライン~FE261.8%+H1の節目ライン

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