見出し画像

10月8日に行なった未エントリー検証③

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・下落分を数日かけて陽線で戻したが再び下落
    ・大きく下落するが、短期MAまで戻される

  • MAは下落傾向が強くなってきている
    ・短期MAと中期MAは下落
    ・長期MAは横ばい
    ・超長期MAは緩やかな上昇

★今後の展開・・・さらに下落するかも

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了

  • Wトップからの「スラストドーン!」で一気に下落

  • 陽線を形成するが200MAに幅ばれ、H1のレジサポ転換ゾーンまで戻される

  • MAは直近で下落のPOを形成
    ・短期MAは大きく広がりながら上昇
    ・中期MAは緩やかな下落
    ・長期MAと超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・さらに下落するかも

◎H1

  • 前日は陽線を形成して終了

  • トップ部分でナナメWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成するも超長期MAに阻まれて上昇できず

  • MAは直近で下落のPOを形成
    ・短期MAは急激に下落
    ・中期MAは緩やかに下落
    ・長期MAは上昇
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落すると良いな♪

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認する

  • MAPOを確認

  • トップ部分でナナメWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成するが600MAとレジサポ転換ゾーンに阻まれて上昇できず

エントリー用環境認識:M5

★E足はM1
★一段上のレイヤーのフォーメーションなどをM5で確認

  • MAPOを確認

  • 「スラストドーン!」でH1のナナメWトップのネックライン下まで下落

  • 右肩の低いナナメ三尊を形成

  • FRを逆当て

  • 逆当てFR61.8%に抑えられる形でWトップ(陽陰陽陰)を形成

  • E足はWトップ(陽陰陽陰)の右肩部分にあたる
    ・短期MAが抵抗線
    ・中期MAが抵抗線
    ・ナナメ三尊のネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線

エントリー:M1

  1. M5にて一段上のレイヤーでナナメ三尊を確認済み

  2. 「スラストドーン!」のお告げでM5のナナメ三尊ネックライン下まで下落

  3. 複数の陽線が形成されたところでFRを逆当て

  4. MAPOを確認

  5. ナナメWトップを形成

  6. M5のナナメ三尊のネックラインを抵抗線に右肩の低いWトップを形成

  7. 院背確定でE
    ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・600MAが抵抗線
    ・200MAが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・右肩の低いWトップ(ピンク)の右肩部分にあたる
    ・右肩の低いWトップ(緑)の右肩部分にあたる
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  8. FEをV字当て(紫①~③)

  9. 利確ポイント
    ・1つ目は右肩の低いWトップ(緑)のネックライン近くまたはディナポリ3-3を陽線実体抜け
    ・2つ目はFE127.2~161.8%ゾーンまたはディナポリ3-3を陽線実体抜け

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?