2022年11月30日に行なった過去検証①
【環境認識】
◎日足
前日は陰線を形成して終了
・レートは一定の値幅を行ったり来たり
・陽線を形成して上昇を試みるが、節目ラインが上昇阻止
・節目ラインを背に陰線を形成するが、短期MAと超長期MAが下落阻止?MAは下落のPO
・長期MA以外は横ばい
・長期MAのみ上昇
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち
◎H4
前日は陰線を形成して終了
・レートは一定の値幅を行ったり来たり
・W逆当てFR38.2%を背にWトップを形成
・陰線を形成して下落中MAは上昇のPOの影響継続
・短期MAと超長期MAは上昇
・中期MAと長期MAは横ばい
⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOを意識しつつ、調整局面抜け待ち
◎H1
前日は陰線を形成して終了
・トップ部分でW逆当てFR38.2%を背にWトップ、右肩でミニ三尊を形成
・節目蘭を背に複数の陽線を包み込む包み足を形成して下落
・連続で陰線を形成して下落中MAは下落のPO
・中期MA以外は横ばい
・中期MAのみ若干上昇
⇓
★今後の展開・・・下落目線
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
MAPOを確認
トップ部分でW逆当てFR38.2%を背にWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線を形成して上昇を試みるが、レジサポ転換ラインが上昇阻止
包み足を形成する大陰線で再び下落
・H4の節目ラインが抵抗線
・日足の節目ゾーン上限が抵抗線
・ネックネックラインが抵抗線
⇓
★下位時間に落としてEポイントを探る
エントリー用環境認識:M5
MAPOを確認
H1の節目ラインを背にWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
75MAと短期MAに絡みながら右肩の低いWトップを形成
Eポイントのローソク足をチェック
・Wトップのネックライン(H4の節目ライン)が抵抗線
・日足の節目ゾーン上限が抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
⇓
★Eポイントのローソク足をさらに下位時間に落として確認
エントリー:M1
H1の節目ラインと600MAを背にM5のWトップを確認
600MAと75MAを背にナナメWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
MAPOを確認
右肩の低いWトップを形成
陰線確定でE
・M5のWトップのネックゾーンが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・日足の節目ゾーンが抵抗線
・ナナメWトプのネックラインが抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
・ディナポリ3-3を実体抜けFEをV字当て(逆当てFRのターゲット+E足)
利確ポイント
・1つ目はFR127.2%が抵抗線
・2つ目はFE161.8%が抵抗線
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