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安定版→利大損小を最大限生かしたトレード手法

こんばんは!
第二弾という事で今回は水平線ではなくトレンドラインを使い環境認識を行います。
スマホトレードをしてる方にもお勧めです。

実際のトレードで取引した場所例の2つ


また全体の環境認識には
①トレンドライン・チャネル
②移動平均線

最初に言っておくと勝率がいいと言われるとそんな良いと言う感じではなく、50〜60%、無駄な取引を減らせば徐々に%は増えていくと思います。
それでも損益はプラスになるような利益を伸ばし、損切りはここまで来たら損切りされるように予め設定していきます。

まず、利大損小を意識する事が大事で最低でも1:1になるように見ていきます。

利大損小を意識するためにお勧めなのはフィボナッチトレースメントを使うのが良いと思ってます。

??なぜフィボナッチを使うのか??

フィボナッチは数字があり、明確にここでエントリー、ここで損切り、ここで利確と明確なラインが予めあります。
そして、トレンドを形成している時などは、フィボナッチがうまく機能しやすい傾向にある為です。

??トレンドライン、チャネルの理由??

水平線は主にトレンドの根拠と合わせるより
レンジの価格の根拠として使った方が有効だと思ってるからです。

勿論、価格が横に停滞していれば水平線も全然使ってOKです!

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