短期的な相場 と 中期的な相場 では方向性が違う

短期的な相場では直ぐに相場が変わります

また、中期的な相場が売り目線だとして
短期的な相場が買い目線でそのままトレンドを続けた場合

降りるか降りないか というシナリオになります


これはシナリオトレードと言って
ナンピンなどを用いる方が使うトレードスタイルです

このトレードスタイルの場合
相場が中期的な相場方向に行けばいいですが
逆だと損が発生するという事です


これは同時に
中期的な相場の方向すらも変わってしまえば
後は「個人の考えに任せる」事になります


これはポーカーなどオンラインカジノと似たものを感じます
結局求められているのは 利確と損切りの判断 です


トレードスタイルやトレードのタイミングは
正直「どうでもいい」んです
これを言ってしまうと

FX教材の信者の方は怒るでしょうけど
正直な話「どうでもいい」です
結局はそこから 利確と損切りを行うので


「どれだけタイミングの良い順張り」をしても
「どれだけ的確な逆張り」をしても
「同じようにカーブフィッティングが発生」して
「同じように大負けする場面に出くわす」だけですから

ですから結局どんなトレードスタイルに切り替えても
「同じように利確と損切りを行う」訳です

この利確と損切りの大小がトレードスタイルによって変わるだけなんです

短期的な相場と中期的な相場を使うとなると
スキャルとデイトレを使う訳ですが
その判断は結局自分自身が扱うんです


例えば自動売買以外の教材は「全部裁量」です
これは無裁量と言っても結局は裁量が挟まれます
これは「絶対」なんです


結局トレーダーに待ってるのは「判断力」です
それが出来ない人は負けて教材に低評価を下して
それが出来る人はトレードを続ける

ただそれだけなんです


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https://note.com/fxactiontrade/m/ma23c305bc8b6

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