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フィボナッチのある数列を狙って逆張りで儲ける手法

フィボナッチで、高値安値を狙い逆張りをしていきます

トレンド相場の 押し目買い 戻り売り
急激な相場の 急騰 下落
レンジ相場における カウンタートレード


このような状況下を上手く逆張りをしていき狙っていく手法です


フィボナッチ・ピボットでは
逆張り使用が基本です

エクスパンションでブレイクアウトとして使う人もいますが、
前日のボラティリティを元に計算していますので


ブレイクアウトだけとなるときついですし、

憶測で予想するような順張りでは勝ちにくいのが相場です

また、フィボナッチの高値安値で、ヒゲを形成する場合があります。


そのような場合は、スイング視点のトレーダーと取引が被る事が多々あります。


これは つまり


スイング目線で、逆張りをする事が出来ますので、
利益確定場所への到達率はスイングトレーダーよりも早いのです


何故なら、こちらはスイングとは違い スキャルピング・デイトレ目線なのですから!


それに、勝ち組トレーダーは長期足を見て取引をしているスイング型が多いです。
これはボラティリティの高さに比例した良質な投資スタイルだと思います


それが要因となって、
勝ち組トレーダーが事前に取引をしている場所が
この手法でのエントリーポイントになりやすいのです!


だからこそ 高勝率でピンポイントに当たる手法といえます


フィボナッチを取引スタイルに落とし込む際

移動平均など複数の指標が重なる価格帯を事前に計算・分析してから
そこでのローソク足の動きを見つつエントリー
ダマシを回避しながら取引するのが基本的なトレードスタイル

となっておりますが、

こちらでは、エントリー条件もシンプルで分かりやすいですし
何よりもスイングトレーダーなど長期時間を扱ってる投資家に合わせたエントリーポイントで入る事ができます

そしてスイングトレーダーが損切りをやむなく入れていく中

スキャルピング・デイトレ トレーダーの為のこの手法では、利益確定を既にしており
また利確pips数の多さでスイングトレーダーよりも利益率が高い取引をする事が出来ます


なぜ、フィボナッチ通りにチャートが動くだなんて言えるのでしょうか?

と思われた方もいると思いますが、
チャート形成していく中での動きが既にフィボナッチで説明がつくからです

仕掛ける前の段階で予め予想が出来て エントリー直前ではそれが確信へと変わってから取引するからです

仕掛ける側のスイング以上のトレーダーさんが
どうしてもフィボナッチと同じような位置で仕掛けてくるので、フィボナッチは成立しやすいという事なんです


買う側の順張りトレーダー
売る側の逆張りトレーダー

どちらもフィボナッチを意識して売買しているから、
どちらかの目線へと動くということですね。

そして、どちらへ動くかといえば

勝ち組トレーダー
お金をたくさん持っている方が取引した方向へ動くはずですよね?

当然、この手法でのメリットはその取引場所をピンポイントで当てる事が出来ます

ピンポイントで勝ち組トレーダーと
同じ場所で取引出来る高勝率の逆張り手法を知りたい方に強くお勧めできるマニュアルとなります

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