相場の肥溜めとはトレンド相場である

逆だろ と思うかもしれませんが
むしろ逆です

レンジ相場は肥料の役割をしています
その肥料を常に取っていくのは良い事です

しかし、その後の肥溜めに対して回避策を持っておかなければなりません
トレンド相場が出てきた時には
既に肥料が無くなっています 土に畑へと埋まってる状態です 栄養を持ってかれた状態です

そうなると、後はトレンド相場しか来ないです
この状態というのは
「決してテクニカル分析には形成されません」
もっと言えば
「形成する事が再現不可能」なんですね

だからこそ
こんなのトレンド相場じゃない という相場こそがトレンド相場になるんです
後から分かります トレンド相場だと

どれだけ戻ったりしながらの再描画続きであろうともです
そういった相場はトレンド相場であり、つまり肥溜めです

肥料と肥溜めの要領で考えておかないと
一気に持ってかれます

こうしたちょっとしたポーカー的要素に対して
トレーダーは方向を方針を常に変える訳ですね

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