相場観は適当にやってても殆ど変わらない

相場観は取引材料になるが
殆ど同じようなタイミングでトレードする羽目になるから
あまり必要では無い

相場観というと
真っ先に浮かぶのトレンド相場・レンジ相場になる

こういう状態把握が大半＝あまり変わらないからだ

皆がやってる行為だとするならば
皆と同じトレードタイミングになってしまう

だからあまり適当にやってても殆ど変わらない

結局どれが重要かと言えば
トレードタイミングではなくて
そこからのトレード判断になるので

こういう時にこそ相場観が大事になるという事

要は相場観の材料をどこで扱うか　という考え
それが無いとトレード材料には成り得ない

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