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FXBO無料トレードコラム

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FXBOについての無料トレードコラムです テクニカル分析やファンダメンタル分析についていろいろと語ります
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2023年8月の記事一覧

逆張りは得意なトレーダーしか儲からない方法

逆張りは得意なトレーダーは本当に稼げるけど 基本的には殆どのトレーダーは「逆張りは得意ではない」 けど殆どのトレーダーは「逆張りを得意だと思い込んでいる」 何故なら「稼ぎやすい」から 稼ぎやすいからこそ殆どが勘違いをして 殆どが痛い目にあっている 相場は難しいと前々から言ってきているが 実際に相場を難しくさせているのはトレーダー自身だ トレーダー自身が相場の敵にならず相場を味方にすればいいからだ 相場の味方になるにはトレンド相場の順張りが一番だ 逆張りは相場の敵なの

負けない為には「もう順張りだけしてろ!」というススメ

FXの醍醐味は勝つことであって負ける事ではない 逆張りナンピンでは稼げることはあっても勝てる事が無い それはトレーダー自身でよく分かっている事だ 負けない為にも 最期に儲ける為にも 順張りをする という強い意志を持ってトレードをするのを奨める 正直言って 初心者や中級者は逆張りが難しい それだけテクニックが必要不可欠だから 中には儲かりや人もいるが 実際やっぱり順張りの方が儲かる確率が高い 慣れていけば 後は継続力だけで増やしていけるのだから ※FXで稼ぎ続けた

複雑な逆張りトレード と シンプルな順張りトレード で順張りが勝つ圧倒的な理由

逆張りトレードが駄目という訳では全くないが トレーダーの多くが逆張りを好むものの トレーダーの多くがその逆張りのせいで無意味に資金を溶かしてしまっている これは答え的には「不得意」なのだ 実際には逆張りトレードは明確で簡単そうに見えて 「FXでは逆張りの難易度は高くて複雑」だという答え合わせみたいになっている 順張りトレードの場合は「ただトレンド相場が出るのを待つだけ」なので その後トレンド相場が起きれば利益伸ばしや追加でトレードしたり色々だ けどそのどれもが「シンプル

複雑に考えて儲けられないなら、何も考えずに順張りしていた方がいい

単純な取引に縋る方がより儲かりやすい 複雑な事を考えながらトレードしていても儲からない という人は きっとトレードスタイルが向いてない 逆張りナンピンが「儲かりやすい!」だから「安全だ!」って思ってる方が 実は「逆張りナンピンが苦手だった」という事実が多い これは「苦手=最終的に儲けられない」という合計収支的な話 結果的に増やしていく事がFXの醍醐味な訳だから それが出来ていないという事はそのトレードスタイルでは勝てないという事なのだ であるならば、いっそ難しい事を

15分足と1時間足の組み合わせはかなり良好 デイトレードやスイングには一番向いている

短期足と長期足を判断材料に出来る為 取引機会に恵まれるし トレードをする前に、間違いはないかを確認出来る これにテクニカル分析をしっかりと押しはめれば 最適化されたトレード手法の完成だ どんなに難しい取引形態よりも こうしたシンプルに最適化された方法こそが トレードを実践する上で一番使いやすい ※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓ https://note.com/fxactiontrade/m/ma23c305bc8b6

15分足はデイトレードで一番使えるトレード基準戦略

デイトレードというと スキャルピングでもなければ スイングでもない 中間地点だが、 1日の中で終えたり 2~3日保有したり 色々なやり方でトレードする デイトレード向きでは 15分足の右に出るものは無いと思う 15分足と1時間足の組み合わせはその中でも上位に位置する 何故なら、 短期と長期を組み合わせてるので 単純に相場のミスが無くなる このようなトレード方法で挑めば ミスが少なくなりデイトレードの判断基準も間違わない ※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓ htt

ラダーでは「タイミング」と「リスクの最小限化」をするだけで利益を生ませられるようになる

これはハイローとは違う性質を持つ事から言える ハイローとラダーで一番違うのはタイミングの重要度 ハイローではタイミングこそが重要だった 何故ならハイローはスタートから満期までの間の予想だから けどラダーではそうではなくて あくまでスタートと満期があるだけで 途中で利益を出す事が出来る つまりこの途中での利益を出す事こそが良いものになる 重視するべきなのはリスクを減らす事だ タイミングとリスクの最小限化という 2つの組み合わせがラダーでの利益を生み出しやすくする 逆張

ラダーは1分間で逆張りナンピン場所を見つける事でタイミングよく利益を掴められる

ラダーは長期的な一定期間でのトレードであるが 基本的には満期よりも途中での売却を中心に利益を奨められる 相場が全て一時的なものであるが故に 結局信用するには時間が足りないからこそ ラダーという一定期間での取引では途中での売却の方が良いという事になる その途中での利益を出す為にも ある程度値幅を利かせられるタイミングをピンポイントで出さなければならない けどそれは実は簡単で 1分間での逆張りナンピン場所を見つめるだけでも良い そもそもラダーが1つのタイミングにそこまで

順張りしておけばある程度の利益だけは確保出来る

順張りは一重にある種の防衛手段だと思う 相場が偏っていきトレンド相場を発生させるまでは時間がかかる それが明日なのか 1週間後なのか 1か月後なのか それは誰にも分からない けど時間がかかればかかるほど トレンド相場が長引くのは過去の相場を見ても分かる通り歴然だ 相場がどのように動いたとしても それまでトレンド相場が来ていないなら 逆張りトレーダーは儲かっているという証拠でもある そのようなトレーダーの利益の偏り具合からしてみても 絶対的な反応であるトレンド相場がい

両建ては誰でも出来るし 初心者でも稼げるテクニック

両建ては基本的には誰でもできる 実際の相場で両建てを使うと意味が無いと言う人もいるが 両建ては自己アレンジし放題なので 相場へのアプローチがそれだけ広がる 片建てでも両建てでも 結局は相場で稼ぐ方向にインしていかなければならない その時の自信のつけようが相場の利益につながる 両建てはその自信がつきやすい だから初心者でも稼ぎやすくなる それが両建ての良い所 ※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓ https://note.com/fxactiontrade/m/ma23

9割のトレーダーはトレンド相場で負けて、1割のトレーダーはトレンド相場で増やす

主にトレンド相場に比重を置いた考え 単純に考えれば、増資を続けたいのならば迷わず順張りをした方がいい これは絶対的な作用があるから トレンド相場にはカラクリがあるからこそずっと進んでくれる 9割のトレーダーがレンジ相場を延々と作り出してくれる 1割のトレーダーはレンジ相場でも順張りを続けている 一見安定してるように見えて 9割のトレーダーがしている取引はトレンド相場で崩される 9割のトレーダーがレンジ相場を作り出して 9割のトレーダーがトレンド相場を作り出す 1割の

あらゆる相場からの苦しみから解放される方法 トレンド相場+順張り手法だけにしとけ

あらゆる相場から逃れる方法は順張りしか無い 相場は基本的にはノイズだらけであり、その中でトレーダーは各々の戦略で利益を出して損失を出してそして増資していく 結局増やしていかなければならないのであって 稼ぐためにやっている訳ではない 増やせる方法は重要だが、 利益と損失を繰り返して、合計収支がプラス益になるのが答え その答えの中心に存在する戦略こそがタイトル通りの 「トレンド相場で順張りをする」事だ これはもう完全に答えであり正解 「これ以上の最適化は得られない」という

相場の基本はトレンド相場から成り立っている 不成立の場合レンジ相場が発生する

実の所レンジ相場というのは無いようなものです 実際の相場と呼ばれるものは「トレンド相場」であり レンジ相場はトレンド相場が成り立たなかった場合に発生する「ノイズ」なんですね しかしノイズ相場と呼ぶには多く発生するので レンジ相場と呼ばれるようになりました トレンド相場 と レンジ相場 どちらにも言えるのは 一方方向の取引戦略を行えば利益が出る点です つまりこれは 「順張りトレード」か「逆張りトレード」かを選べ という事に尽きます 実際に必要なのがこの見極めになりま

チャートパターンのトレード判断は一切廃れる事のない戦略

テクニカル分析の全てから分かるのは 全ては過去の相場から作られて分析しているものです なので結局「どれも同じ」なんです 視覚的な情報が違うだけで、同じもので同じ分析をしているんですね それが「順張り分析」なのか「逆張り分析」なのか 本当にそれだけの違いなんです しかしチャートパターンはテクニカルとは別の分析方法になります 何故なら、テクニカルと違ってある程度の未来予測の面も備わっているからです 相場は正確的な動きをする訳ではなくて 相場は曖昧性で動きます なのでチャ