FXBO無料トレードコラム

聖杯は「相場の価格に対応」する事

聖杯探しはしているが結局見つかりはしなかった価格の値動きを追い続けてから理解したがやはりトレードは単純で複雑だトレーダーの思惑から出来ているのは事実だと思うダウ理論やサポレジに通じた取引ばかりが出現するので相場の価格の決め手になるのは長期時間足の作用が入っていたり実際織り込み済みのように形成されやすい相場の形のようなものこそが重要だと思ってるから聖杯を指し示すなら「相場の価格に対応」する事だと思うそれが増減の結果増資と成り得るものだと思うリス

テクニカル＝目隠しトレードという現実

相場を張っている者は常に目隠しをしているそれは相場の価格ばかりに気を取られているからだしかし相場の価格を意識していたとしても意識されている価格ラインは全く異なる今の短期時間足ばかりではない次時間足である長期時間足も見られているしスイング目線も見られている抵抗と支持も結局更新され続けるので AIとか自動売買では「判別不可能」その証拠にAIトレードといわれるものは全てスキャルピングばかり結局は相場の価格を張るつもりなら目隠しトレードになる要素は綺麗

相場観は適当にやってても殆ど変わらない

相場観は取引材料になるが殆ど同じようなタイミングでトレードする羽目になるからあまり必要では無い相場観というと真っ先に浮かぶのトレンド相場・レンジ相場になるこういう状態把握が大半＝あまり変わらないからだ皆がやってる行為だとするならば皆と同じトレードタイミングになってしまうだからあまり適当にやってても殆ど変わらない結局どれが重要かと言えばトレードタイミングではなくてそこからのトレード判断になるのでこういう時にこそ相場観が大事になるという事要

テクニカル　と　メンタル　は紙一重である

テクニカル　と　メンタルは両方ともメインに使うものもっと言えばテクニカルがサブメンタルがメインという解釈で合っている実際はメンタル部分で増資の見込みが決まるテクニカルはあくまで補助的に使われるもの何故ならテクニカルは過去の描画だからパターン認識でも結局メンタルがメインになるあれだけあれば他はそこまで必要では無いテクニカルはメンタル部分をリセット出来るくらいシンプル化した方がいいテクニカルは最大で２つくらいがちょうど良いメンタルも同じ ※F

RSIは狙い撃ち用のテクニカル分析

RSIはあくまでピンポイントに使う分析だと思っている RSIをサインとして使うと例えば逆張りの場合トレンドが出るとめちゃくちゃサインが出てしまうのでルール縛りする羽目になる普遍的に使う場合はやっぱり何かしらの狙い撃ちになる使い方をしてこそ RSIは効果を発揮する RSIの場合トレンドにもレンジにも両方使えるんで癖を利用して使った方がいい実際MACDと相性良かったり MAと相性良かったり RSIと他のテクニカル１つを利用する事で有効的になる事が分かって

自分が秒スキャが大嫌いな理由　損失が馬鹿デカいから

損切りの額が利益に比べて大きくなるこれはタイミング次第でかなり変わるからそれだけめちゃくちゃギャンブルな訳またアカウントの凍結とかがあるから業者によって移り変わり激しいトレードとは自分も思ってないあまりにも損失に比べて利益が少ないから確かに相場自体ギャンブル作用があるがデイトレスイングになっていけば損失：利益の関係が緩やかになっていく傾向があるその為、損失の馬鹿デカさに比べれば秒スキャをやるよりもデイトレあたりをやった方が良い ※FXで稼ぎ

スキャルピングに蔓延る悪魔的手法はお奨めしない

短期的な取引では確かにその手法で稼げるが損失：利益の関係性が悪いのでそれが悪魔的作用を生み出しますそれがあるからスキャルピングは使えなくなっていくむしろスキャルピングはAIが取り組むべき取引であってそれ以外では手動でトレンドとかスイングをやった方が良い訳です何故なら相場は一長一短であり曖昧性だからなのでスキャルピングやると大損失の目に遭う事が多いからデイトレード方式の方が利益は残りやすい ※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓ https://no

逆張りナンピン　と　途転　を両立させる方法論

逆張りナンピンは毎日相場で稼げる秘訣であるし途転はトレンド相場が出た時に使える手法だこのサイクルを上手く活用出来れば毎日増やしながらトレンドで利益を増やせるようになるこれも結局クソポジションにならないように相場のコントロールをしなければならないこの相場はこのくらいだ　という感覚が大事でその時に途転や損切りや利確が出来ることが大事相場は待ってくれないが判断は待ってくれる早いも遅いも判断次第なのでその心構えがあれば両立出来るようになっていく ※

順張りよりも逆張りの方が信頼性がどうしても強くなる

相場環境とか考えてもどうしても逆張りに落ちぶれていくという作用があるだからこそポジションがいわゆるクソポジションになる訳だそれを解消する為には逆張りと順張りの交互の機械判断のスキルを持つ事機械的な判断が無いときついやはり「まだ持とう」という意識が邪魔をするこれにより損失が拡大する利益を損なわない為にもチャンスは逃してはならないそれらの考えがあれば相場の良し悪しを味方につけるし順張りも逆張りもあまり左右されなくなる逆張りはそれだけ信頼性が高く

トレーダーの思惑を信じるならトレンド順張りするだけでいい

価格の抵抗支持がせめぎ合って価格が動くのが相場であるその為、トレンド順張りをするという行いは常に相場の勝利者になる事を約束されている何故なら過去相場でも順張りは勝っているからだその相場認識をしている人だけがトレンド順張りの優遇さを知り張り続ける事が出来る思惑ついでに言えばトレンド順張りは今後も廃れる事が無い何故ならAIで実装されているのは逆張りとかばかりだからトレンド順張りが再現出来ない所を見るとトレンド順張りは廃れる心配はない ※FXで稼

ライントレード使ってFXで稼ぐにはダウ理論とダウ理論扱いのテクニカルを使うべき

ライントレードはサポートレジスタンスをフル活用するテクニカルなのでダウ理論に沿ったやり方が一番ダウ理論を扱うにはどうしてもそのまま使うのが難しい方がいるのは至極同意的自分も昔同じような目に遭っていたのでという事でそんな時はダウ理論扱いに出来るようなテクニカルを組み込む事を奨めるダウ理論は要は NM理論がよく使われるので移動平均線とRSIだけでもダウ理論には相性が良い確かにちゃんとRSIのレベル数値タッチまでいかないで進む場合が多いが（特にトレンド

テクニカルさえ良ければ（矢印サインさえ良ければ）勝てるという幻想

矢印サインの完璧なサインとはテクニカル分析で言う所の「最適なアルゴリズム」だそれでも最適なアルゴリズムであってもどうしても勝てない相場があるしどんなパラメータを駆使しても相場は生き物という特性を孕んでいるので負けるときは必ずあるそしてカーブフィッティングであったかのように損失で利益を埋め立てるつまり良く言えば最適なアルゴリズムとは＝普遍的なトレード条件という事になるそれが高勝率ロジック　利益率ロジックの傾向度合いで　どういったトレード戦略を

トレンド順張り＝いつか儲かる手法となる訳

自動売買では判別不可能ないつか起こるであろう相場を張っているからまた、トレーダーの思惑　という状態で最後に起こる状態だから最後に起こる状態なのでイコールで必ず最後に勝ち残っている　という事を意味している為後は負け続ける事を耐える事これだけトレンド順張りはただそれを耐え続けるという苦痛に耐える事それがあれば儲かるいつか儲かる手法となる訳はトレーダー自身が相場自身が常に作り続けているので最後にトレンド順張りが勝ち残る訳だ ※FXで稼ぎ続け

トレンド順張りするだけで儲けるには頑固爺になる事

トレンド順張りをやり続けないとトレンド順張りは成功しない為結局頑固爺のようにしつこく取引をやり続ける事でやっと増やしていける結局増やし続けるには「負け続ける」というリスクに耐え続けなければならないその事実に対面し続けるというリスクを背負う為には頑固爺になる事が一番明確シグナルというのは普遍的なものでいいタイミングは重要でなく１，トレード開始し続ける２，保有し続けるこの２項目が成功した場合に「今までの損失を巻き返す結果」を齎すこれに慣れてくれば

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