見出し画像

怒り心頭(マストドンに投稿した内容)

 1月4日年金生活、私が介護をしていた認知症の母が亡くなった。
 政府の生活支援金10万のうち先に貰っていた3万の残り7万円。
 12月1日に生活事実がある者には支払う。
 ただ、住居変更等変更があれば、請求しなければならないという広告を見て、早々に深川市役所に赴いたところ、死亡していれば出せないとはねつけられた。オイオイ、怠慢こいて昨年中に出さなかったのは、そちらでしょう。
 それが通るなら、死にそうだからなるべくゆっくり手続きをして出さないように仕向けるのと一緒だ。ましてや、私は住居こそ隣町だが、生活は共にしており、介護のために仕事も辞め、何かと深川にお金を落としている人間だぞ。そのうえ、自分の家の借金を払いながら、空き家対策に協力して深川を拠点に今後も生活しようと思っているんだ。どうも深川市は、憩いの場公共の場と銘うたれた深川プラザに私が出した絶版本を出身地のなじみで置いてくれと言っても断ったおかしなところだ。私の本は危険思想だと判断したのだろうが、もっと政治活動している危険な政党だってある。お前たちの役所の中にもいるだろう。
 隣を見てみろと言いたいほど怒り心頭である。

 続く。
 お役所仕事 続き、次、ゆうちょ銀行。半月程前、亡くなった母の口座凍結に伴い、残金の相続手続をしに深川市一已にある郵便局に書類を提出した。
 何が必要か分らず、そこの職員に必要書類の説明を受け、役所に行って申請をし、役所職員にその旨説明、抜けている書類がないことを確認して、提出した訳だが、その際これは必要ないと言われ謄本の半数近くを戻された。 
 審査を受け2週間くらい掛ると説明を受けたが、郵便職員に必要書類を選抜して貰い、これで大丈夫だとお墨付きを受けたにも関わらず、ゆっくりまったり確かに2週間位掛かったうえ、書類に不備があるという通知が来たもんだ。
 何じゃそりゃ。デジタル化とかスピーディーさが望まれている時代、必要書類も何ら発展させず、ゆっくりまったり審査したうえ、少しのミスも許さない。
 謄本の一部が抜けている?お前のところの職員が確認してこれ以上は必要ないと言ったんだぞ。
 口座番号を間違い、二重線で訂正し、それで良いとその職員がまとめて返信封筒に入れ送付したものを、相続人全員の実印で訂正印を押さないとだめだと差し戻すか?民間になって相当経つのにお役所気分が何時まで抜けないんだ。
 怒り心頭2

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?