姫カットのお姉さん【ミオ】

みなさんは初めて風俗に行ったときのことを覚えているだろうか。
私はかなり鮮明に覚えているので初めて行った風俗の思い出を語りたいと思う。

あれは大学を卒業し社会人になった22歳の夏だった。
ある日私は仕事おわりにコンビニで買い食いをし空腹を満たしていた。すると偶然同郷の幼馴染とばったり再会したのだった。

色々話をしているとどうやら彼は風俗にハマっており22歳にしてかなり場数を踏んでいると言う。
話を聞いていると面白そうだったので彼とおっぱぶという系統の風俗に日を改め行くことになった。

そして電車を乗り継ぎ某県の繁華街へ到着した。幼馴染のテンションが最高潮に達し自らキャッチのお兄さんに絡みに行く始末。

キャッチのお兄さんに連れられ店へ到着し入ると衝撃の空間が広がっていた。
権威のありそうなおじさんや若いお兄さんが夢中になってメロンを吸っているのだ。

初めてで何もわからないので幼馴染とボーイから説明を受けそれぞれの席へ着きしばらくすると女の子が隣りに座ってきた。

身長は165cmくらい、胸はAカップ、見た目はスレンダー体系でアニメけいおんのミオを姫カットにしたような雰囲気だった。
(例えが古くてすまん…笑)

ミオは私の手を握り胸へと手を移動させキスをしてきた。しばらくその状態で楽しんでいるとバナナがイキリ立っていることにミオが気づき、私の膝に跨って腰をうねうねしてきた。
もう最高や。

ミオは上の服を脱ぎ始め控えめなAカップのレーズンがあらわになった。
私はその控えめなレーズンに顔を埋めたりペロペロしたりして多幸感に満ち溢れた。

おっぱぶに行ったことのある人なら知っていると思うがプレイ時間50分のうち途中で2,3回程度女の子が交代するシステムになっている。そこで指名をすれば交代せずにお気に入りの女の子と時間いっぱいまで遊べるシステムになっている。
無論わたしは途中でミオを指名し時間いっぱいまで楽しく過ごすことができた。

おっぱぶはリーズナブルな価格でかわいい女の子と遊べるというメリットがある一方で抜きは禁止というデメリットがある。

遊び終わった後は言うまでもなく悶々とした気持ちのまま帰宅しその夜はミオを思い出し余韻に浸りながらシコって寝た。

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