Note活動開始

本当にメモ帳代わりに、その日の発見などをとりあえず書いていく。
使い方が慣れたらもう少し見やすく工夫するが、最初は書きなぐりになること容赦頂きたい。

■GBVS


 ライジングに向けて、ヴィーラの新しいレシピ検討。
 Cアビでの確定ダウンが無くなったので、Aアビ・Bアビで攻め継続できそうなものを探してみた。
 結論から書くと、Aオースがヒット後に起き攻め出来たりするので結構使えることが分かった。

 ◎発見内容
  Aオース→Bオース重ね(CH)で変身前でも近Bで拾える。

 ◎使用例
  トリプル→Aオース→Bオース重ね
   ※1:トリプルじゃなくても5A2A5Aとかの繋がるコンボなら良い
   ※2:差し返し→Aオースは距離が離れるので口述の攻めが出来な場合がある
  ・受け身について
   その場受け身:Bオース持続重ね→+5f有利
   後ろ受け身:Bオース持続重ね→+5f有利
   受け身取らず:Bオース重ならず→2Aで持続重ねで詐欺(5Aは詐欺になるが、重ならない)
  ・受け身後の行動について
    ガード:有利で攻め継続(+5f有利)
    避け:Bオースを避けられる→避けの隙に、近Cカウンター確定
    回り込み:Bオースが重なる&カウンターヒット→近Bで拾ってコンボへ(変身後なら近C)     5f暴れ:Bオースが重なる&カウンターヒット→近Bで拾ってコンボへ(変身後なら近C)
    3f当身:Bオースが重なる&カウンターヒット→近Bで拾ってコンボへ(変身後なら近C)
    ラッシュ:Bオースが重なる&カウンターヒット→近Bで拾ってコンボへ(変身後なら近C)     バックシフト:Bオースを避けられる→微歩き遠Bで確定とれる→Aオース or Cオース
  ・負け筋
    1f無敵、1f当身、無敵ありUアビ(ライジング仕様)
  ・負け筋への逆択
    Aオース後の起き攻めをダッシュ5A詐欺重ねにする
      →見た目的にダッシュしてくるのでよく見ないと分かりにくい
 ◎所感
  本来変身後のBオース(CH) or Cオース(CH) が当たった時だけの、
  事故要素が強い技だと思っていたが、
  起き攻めに使え逆択も用意でき、相手の選択肢次第ではCHからのコンボという、
  現実的な使い方があったことに驚いた。
  Aダーケ後にも似たようなことが出来ていたが距離が離れやすく使いにくかった。
  (とりあえず、このセットプレイをfzk式とでも名前を付けておこう)

 ◎次回検証ネタ
  Aオース→Aシュバ or Bシュバ or Cシュバ で、
  後ろ受け身する相手にリスクを負わせられるかどうかを検討する。

  

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