調査に関連する知見
書籍
・色川大吉(2006)『歴史の方法』洋泉社
・岩本裕(2015)『世論調査とは何だろうか』岩波書店
・上田尚一(2005)『統計グラフのウラ・オモテー初歩から学ぶ、グラフの「読み書き」』講談社
・S・Bメリアム(2004)『叢書・現代社会のフロンティア③ 質的調査法入門ー教育における調査法とケース・スタディー』ミネルヴァ書房
・大谷信介・木下栄二・後藤範章・小松洋・永野武(1999)『MINERVA TEXT LIBRARY⑩ 社会調査へのアプローチー論理と方法ー 第2版』ミネルヴァ書房
・川上和人(2020)『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』新潮社
・菅民郎(2006)『らくらく図解 統計分析教室』オーム社
・ゲアリー・スミス(2019)『データは騙る―改竄・捏造・不正を見抜く統計学』(川添節子訳)早川書房
・小口日出彦(2016)『情報参謀』講談社
・小宮一慶(2009)『日経新聞の数字がわかる本ー「景気指標」から経済が見える』日経BP社
・野村総合研究所データサイエンスラボ(2021)『データサイエンティスト入門』日経BP 日本経済新聞出版本部
・ハンス・ウルリッヒ、ギルバート・J.B.プロープスト(1997)『全体的思考と行為の方法―新しいネットワーク社会の可能性を問う―』文眞堂
・樋口耕一(2014)『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版
・松岡正剛(2001)『知の編集工学』朝日新聞出版
・盛山和夫(2015)『統計学入門』筑摩書房
・渡辺久哲(2011)『スペシャリストの調査・分析する技術』創元社
Web
・(株)インテージ"知るギャラリー by INTAGE"https://gallery.intage.co.jp/
・杉原哲朗"環境と品質のためのデータサイエンス"http://data-science.tokyo/
・総務省統計局"データサイエンス・スクール"https://www.stat.go.jp/dss/online_index.html
・(株)マクロミル"集計のキホン"https://www.macromill.com/tabulation/
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その他調査に役立つ情報
・木村直人(2021)『これならわかる 決算書キホン50!〈2022年版〉』中央経済社