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魂が震えました②

かげした真由子先生の『魂占い』を読んだ感想
続編。

印象的なフレーズ、の中で特に私が惹かれたのがあります。

「使命を発揮している人」だけではなく「使命を発揮させてあげている人」もいるということです。
「自分であろうとすること」だけでいいのです。

ここ、すごく魂が震えたんです。

2010年代、"ありのままで"が世の中に広がりましたが、それと同時に"使命"という自分の生きる意味になるものを探そうとする人が増えた印象がありました。
私もその中の1人で、自分が出来ることで世の中の役にたとうと"使命"を模索していました。

けれどもそれは、自分に無理している事なのでは無いか、情報過多になりすぎて自分を追い詰めているのではないかといつしか思うようになり、先月から情報の断捨離をしていたところです。
私の魂タイプは「封印を解く者」
魂が自分軸&自分円混合タイプ

自分の魂タイプにしっくりきました。変容・進化が常に自分のテーマだったから。

自分の人生を尊重すれば、それは私の存在を通して周囲も各々を尊重できるようになり、周囲に尊敬の念を払うほどに、自分のことも誇りに思える

まさに私が幸せを感じるポイントでした。

そして、私が幸せに戻る手前のポイントで重要なことの1つとして、情報遮断がありました。

感覚として自分の直感に従っただけですが、その事に対してそれでいいよと背中を押してもらえました。

未来の自分にチャネリングした時、未来の自分から「怖いことすら楽しむ」というメッセージをもらったけれども、それが私が私であるための秘訣なんだと、この本を通して落とし込むことが出来ました。

魂が震えると同時に、1つの自信をいただけた
というのが感想のまとめになります。


『魂占い』
この本に出逢えた奇跡に感謝です。

ありがとうございました。

#魂占い  #魂タイプ #封印を解く者 #魂が震える

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