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最近大泉洋さんにドハマリした話。
今年の1月頃、大泉洋さんにドハマりした。
私はまだ成人もしていない大学2回生である。
対して、大泉洋さんは今年47歳になられた。
まさか、自分が約30歳も年上の人にハマるとは思っていなかった。
あまりに好きなので、これからかなりの熱量でもって彼について述べていきたいと思う。
私の今までの追っかけライフは、
まず親と一緒に嵐のライブに行くことから始まり、マンガやアニメなどの娯楽作品に触れ、
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来世は我が家の猫がいい。
来世は我が家の猫がいい。
今現世で人間を頑張っている私の居場所は家だ。
家だけだ。
私が帰ることを当たり前に受け入れてもらえる家だ。
もはや家にしかない。
外に出れば暑い。
暑くてだるい気持ちになればそりゃ他人に対する愛想も悪くなる。
愛想が悪くなれば相手の愛想も悪くなる。
相手の愛想が悪くなれば私の一日は虚しいものとなる。
嫌になるぐらいの蒸し暑さを感じながら今日の己の行いを省みていると、帰りの
来世はカピバラになりたい。
人間ってハードル高くない?
パンダやカピバラは、
お湯と水に浸かって気持ち良さそうにしているだけであんなにちやほやされるのに。
それが「まるで人間みたいだ」って、
「人間が中に入ってるでしょ」って、
それがどうしたんだ。
本当に入ってたらどうするんだ。
何で私は温泉に気持ちよく浸かってるだけで褒められないんだ。
何で「そんな贅沢して」「羨ましい」しか言われないんだ。
まぁ可愛くないからだろうけ