お前とは無理、女として見れないという夫の言葉に信じるべきは女の勘

夫がある時突然「もうお前とは無理だから」、「お前の事は女として見れない」という言葉に、「普段から私は夫に依存していた」、「私が強くてモラハラをしていた」という自分を責める状況に陥るケースは少なくない。しかし、その一方で、服が派手になったり、帰りが遅くなったり、会話を最小限にする等、不倫を疑う自分もいます。その違和感は、一番夫を身近に一番長く見ている自分が発しているのです。その自分の女の勘を信じなければいけない。そこからどう動けばいいかは、カウンセリングの中でお話しするのです。
決してすぐに探偵や弁護士に飛びついてはいけない。ボッタくりや離婚を勧められる方向に行く可能性がるのです。

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一般社団法人夫婦問題レスキュー隊 代表の夫婦カウンセラーの木村泰之です。様々な夫婦の問題に悩む方にアドバイスを日々送り、今までに3万人を超える夫婦問題のカウンセリング、夫婦カウンセラー養成、セミナー、相談者交流会など、様々な形でアドバイスや勇気、元気を渡す活動を行っています。