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教養を身につける

Newspicsの佐々木編集長が講師を務めたセミナーに参加していた友人から聞いた話で、

日本人の経営者はアメリカの経営者と比較すると教養が極端に低いということ。

教養が低いと、それはビジネスそのもの、
ビジネスの目指すところに繋がっているということでした。

教養が低い人が考えるビジネスモデルは作ることを重視し、ユーザー(利用者)を増やす、儲ける、事業売却する、別のビジネスをつくる
などと短絡的なものらしい

一方アメリカの経営者は
社会にどのようなインパクトを与える必要があるのか、なぜ自分がやるのか、という意識が明確で、インパクトの大きい企業があると。

※ちょっと意訳もありますが。。。

それはたしかにビジネスにおいてだけでなくて、人間としての深みって重要だなーって。

佐々木さんからは、少なくとも3つ、専門的な教養の分野があるといい、というおすすめだったようです。

興味のある、
知識を深めていきたい3つのことを
考えてみました

1つはやっぱりワーママに関して
これは卒論書いたときから変わらずなテーマで、

2つ目は、なんか日本の文化的なことを学びたいので、伝統工芸品とかありだなー。

3つ目は、子育ての関連もあり、心理学とかありだなーとか。

こうして考えてみると自分もかなり教養が低いことに気づいたのでインプットを増やすためにも読書したり、人に合ってみたりして、
教養を身につけて深みのある人になりたいなーと思いました。

目の前の友達は教養が溢れていて、
とても眩しくみえてしまってので。

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