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9月の記事ビューランキング、1位~5位

毎月恒例、9月の記事ビューランキングをご紹介します。9月の記事数は少なくなってしまいましたが、その分、根強く読まれている記事がランクイン。過去の人気記事がわかります!

Futsal Media Note全体でなく、フットサルタイムズ・北谷の記事の中で、9月に最も読まれた記事のトップ5です。

1位:窪堀 宏一のフットサルトレーニング①複数のボールを使った『ロンド』

新たに『フットサルのトレーニング』の記事をシリーズで書いて行こうと始めました。フットサルの指導者たちがどのようなトレーニングでチームつくり、選手の育成をしているか。記念すべき、第1回は、理論派指導監督の窪堀 宏一氏に、認知・判断を磨く『ロンド』をご紹介いただきました。もちろん、フットサルだけでなく、サッカーでも使っていただけるトレーニングメニューです。

2位:8月の記事ビューランキング、1位~5位

2位には、8月の『記事ビューランキング』が入りました。8月はFリーグレポートが数多くランクインしていました。

3位:"ゼビオアスリート社員"であり、チーム消滅も、リーグ優勝も知る男。シュライカー大阪⑰今井 翔

7月掲載のシュライカー大阪の選手インタビューシリーズから、今井 翔選手の記事がランクイン。ステラミーゴいわて花巻でFリーグ脱退。シュライカー大阪でリーグ優勝を経験。ゼビオのアスリート社員として、Fリーガーを続けています。こうしてスポーツ、選手を応援してくれる企業は、特にまだ"マイナー"と呼ばれるスポーツにとって、"大きな存在"と言えそうです。

4位:兵庫県選抜を全国初優勝に導いた、江藤正博の3-1システム

8月のランキングで5位にランクイン。さらに順位を上げてきました。今でもポチ、ポチと購読者が増えています。短期間で結果を出すために考えつくされた、"シンプルな考え"が赤裸々に伝授・披露されています。

5位:シュライカー大阪・檜山 昇吾のゴレイロ論。『本能でやらない』『準備ですべてが決まる』『キーパーこそ、子どもの頃に、フットサルを』

こちらもシュライカー大阪の選手インタビューの記事。シュライカー大阪の守護神で、フットサル日本代表合宿にも召集された檜山 昇吾選手がゴレイロで大切なことを教えてくれています。『子どものころからフットサルをやっておけば良かった』という選手は多いですが、檜山選手はゴレイロ(キーパー)こそ、「子どもの頃からやると良い」と確信しています。

以上です。

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