百年後の世界にとって良いことをしたい

こんばんは。

娘の布団のシーツについているチャックが壊れて、悪戦苦闘した結果、直したfutokunです。#はじめて直せた #娘は待ちきれず寝た


さて。

今日は百年後の世界にとって良いことをしよう、というテーマでいきたいと思います。

●つまらないこと


我々は寿命がくれば死にます。

これはどんな人であれ、例外はありません。

いつか必ず死にます。


例えば会社で良い成績を収めた人も、

いつか死に、

その良い成績など、覚えている人などもすぐにいなくなるでしょう。


どんないいことをしても、

どんなに人に自慢できるようなことをしたとしても、

いつか忘れ去られます。



良い成績を収めた、

先生に褒められた、

良い給料をもらえた、

ライバルに勝った、


などなど、そんなことはあっという間に忘れ去られます。


であれば、

つまらないことに命を賭けたくない。

どうせ、忘れ去られる運命なら、

せめて、人の笑顔になるようなことをしたい。


百年後の世界にとって良いことをしたい。


そう思ったのです。

●百年後の世界にとって良いこと


誰かに勝とうが、


誰かと比べて優秀だろうが


そんなつまらないことは、どうでもいい。

すぐに忘れ去られてしまうのだから。


それより、


忘れ去られてもいいから、


百年後の誰かの笑顔に繋がっているような、

百年後の世界に好影響を少しでも及ぼすようなことを、

残りの人生、

それしかやりたくない、

そう思います。


ウォルトディズニーや

スティーブ・ジョブズや

豊臣秀吉、

エジソン、

松下幸之助、


こんな人たちは、百年後の未来にも大きな影響を及ぼしました。


でも

こんな人たちも

全て我々と同じ人間です。

何が違うのかは、分かりませんが、同じ人間であることには間違いはありません。


だったら我々にも、できるはず。

ほんの少しでも、

百年後の世界の人の笑顔になるかどうか。

それを基準に人生の方針を決めていきたいと思います。


百年後の世界にとって良いことは何だろう。



その時選択するのは


人を笑顔にする言葉か、


人を悲しませる言葉か、


小さな世界で躍起になって頑張ることか、


百年後の世界が綺麗になるように目の前に落ちている落ちているゴミを拾うことか、



百年後の世界が優しく輝きますよう。



ではでは。

最近は夜風がとても気持ち良いです。

あなたにたくさんの良いことがおきますように。

素敵な夜をお過ごし下さい。

futokunでした。