【読書】論語と算盤: 渋沢栄一の名著を「生の言葉」で読む
7/3、新紙幣が発行されたとのことで。
一万円札にちなんで、渋沢栄一の論語と算盤を解説付きで読んでみた。
かなりの読解力を要する、結構重い本であった。
むずかいしぃ。
少しく(すこしく)…少しばかり、いささか
畢竟…つまるところ、結局、in the end
恭しく(うやうやしく)…礼儀正しく
情誼…人と付き合ううえでの人情や誠意
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まとめ
常識が必要である。
世の中の事はすべて心の持ちよう一つでどうにでもなる。
誠心誠意、勉強しなさい
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以下、自分の学びメモを残しておく