ふたば/フォトグラファー/ヨガインストラクター/東京

フォトグラファー&ヨガインストラクターのふたばです。会社を早期退職し、自分の力で生きる…

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フォトグラファー&ヨガインストラクターのふたばです。会社を早期退職し、自分の力で生きる挑戦を始めました。よろしくお願いします。 ◆ https://ameblo.jp/sakura203-06/https://www.photofutaba.com

最近の記事

写真への想い

 元々写真は好きだったけど、子育てや仕事に追われる日常で自分の好きがわからなくて自分迷子になっていた1年前。  漠然と早期退職をするとしつつ取得したヨガインストラクターの資格。ヨガも突然好きになったけど、元々体が硬いから、ヨガインストラクターだけで自立するのは難しいと感じていた。  そんな時に、ふと突然降りてきた  あっ、カメラやりたい! そこで、手にした愛カメラ、Nikon z6II。そこから私の世界は変わりました。  小さなファインダーから覗く世界が好き過ぎて、癒し

    • 世の中の事、無知だった

       高校卒業後、就職して33年。自分では1人前の大人になったつもりだった。会社にいると、それなりに地位も上がり、雑用もしなくなる。  会社という組織に属すると、いつの間にかヨイショされるようになり、肩書きがつき、自分は人より偉くなったと勘違いしてしまう。    人にランクなんて無いのに。  50歳を過ぎると、いわゆる窓際族の扱いを受けるようになる。確かに体力的面もあるから、致し方ないとしても、定年が65歳まで伸びる世代としては、まだ10何年も働かなきゃいけない。体力も落ちると

      • アラフィフからの挑戦!

         安心・安全な道を歩んできた会社員生活。アラフィフ独身女子、子供も成人し、このまま定年退職まで走る?と未来を想像したら、なんだか希望のない、ただ生きることが作業のような人生に感じました。  アラフィフ女子年代の最大の敵、更年期も重なり、違う世界を経験したくなって安心・安全な会社を早期退職。  いつでも、アルバイトで収入を得られる!と不安を拭い去り、まずは自分の力でどこまで生きていけるかを挑戦したくなりました。  会社員生活では知らなかった税金のこと、帳簿のこと、社会の仕組みを