通信制大学生向け書籍（刑事政策）
通信制大学生向けに、刑事政策のレポート作成、スクーリング対策、試験対策に適した書籍（入門書、基本書、演習書、副読本、試験対策本）を出版年月の新しい方からリスト化しています。不足分の追加・入れ替え等は随時行っていきます。法改正への対応についてはご自身にてご確認ください。→ライブラリ一覧
■川出 敏裕, 金 光旭『刑事政策〔第３版〕』成文堂 (2023/4/14)
■川出 敏裕『少年法〔第2版〕』有斐閣 (2022/6/23)
■井田 良『死刑制度と刑罰理論: 死刑はなぜ問題なのか』岩波書店 (2022/1/31)
■武内 謙治, 本庄 武『刑事政策学』日本評論社 (2019/12/24)
■有斐閣『刑事政策の新動向 法学教室DIGITAL LIBRARY（Kindle版）』 有斐閣 (2019/5/24)
■前田 忠弘, 松原 英世, 平山 真理, 前野 育三『刑事政策がわかる〔改訂版〕』法律文化社 (2019/4/24)
■川出敏裕, 金 光旭『刑事政策 第2版』成文堂 (2018/5/16)
■川出 敏裕『少年法』有斐閣 (2015/9/10)
■石川 正興 (編), 山口 昭夫 (編), 小野 正博 (編)『確認刑事政策・犯罪学用語250〔 第2版〕』成文堂 (2010/4/1)
■大谷 實『刑事政策講義』弘文堂 (2009/3/1)
■加藤 久雄『人格障害犯罪者と社会治療―高度に危険な犯罪者に対する刑事政策は如何にあるべきか』成文堂 (2002/5/1)
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