【シーズン11～13】ヒュブラまとめ
シーズン11
ヒューズ＆ブラッドハウンドの掛け合い【シーズン11】
シーズン11では、ブラッドハウンドは自身が抱える問題に折り合いを付けることができたのか、掛け合いの内容も明るいものになっている。
【アイテムピン刺し】
ブラッドハウンド：礼を言う。…ウォルター・フィッツロイ、いつもその友情に感謝している。
ヒューズ：礼には及ばないさ。いつでも、このヒューズに頼ってくれ。
ブラッドハウンド：礼を言う。…ウォルター・フィッツロイ、お前は私に素晴らしいものをくれた…友情という名の賜物を。
ヒューズ：いいってことよ。後でお前の獲物をうちに持ってきてバーベキューでもするか！
ヒューズ：ありがとよブラハ。お前、さては嬉しそうな顔してるだろ？
ブラッドハウンド：心が…軽くなった気がする。まるで大きな重りから解放されたように。
ヒューズ：礼を言うぞ。嬉しそうじゃないか、なぁブラハ？
ブラッドハウンド：私は新たな活力をもって狩りをしている。ウォルター・フィッツロイ、気づいてくれたことに感謝する。
シーズン12
ヒューズの幼馴染みであり、元相棒のマッドマギーが参戦。
シーズン8でヒューズがApexゲームに参加した際、マギーは数々の妨害工作を行っており、その後シンジケートに捕らえられ「Apexゲームで死ぬまで戦え」という判決が下された。
ブラッドハウンド＆ヒューズの掛け合い【シーズン12】
【アイテムピン刺し】
ヒューズ：ありがとな、ブラハ。マギーのことなら心配するな。俺はあいつの言いなりにはならねぇよ。
ブラッドハウンド：私はマギーを恐れない。彼女のような人間なら見てきた。赤々と燃え…すぐに燃え尽きる。
ヒューズ：ありがとな、ブラハ。マギーが厄介だったら言ってくれ。あいつのくだらねぇ悪巧みにはうんざりだ。
ブラッドハウンド：感謝するぞ、ウォルター。お主は…私にとって大事な友人だ。
ブラッドハウンド：礼を言う。親友が戻ってきて…さぞかし喜んでいるだろう？
ヒューズ：心配すんな、俺はマギーのケツは叩かねぇ。お前は撃つだけかもしれねーが、あいつは殺すからな。
ブラッドハウンド：礼を言うぞ、ウォルター。お主は…マギーが生きていて嬉しいか？
ヒューズ：俺を殺そうとした時にマギーは死んだ。お前は昔のあいつと比べても、最高の相棒だ。
マッドマギー＆ブラッドハウンドの掛け合い
【アイテムピン刺し】
マッドマギー：いいアイテムだ。で、ウォーリーが丸くなったのはお前が原因か。奴が死んだらお前のせいだからな。
ブラッドハウンド：ウォルター・フィッツロイの心配は無用だ。既にお前を超越している。
マッドマギー：どーも。お前がウォーリーの新しいダチか。あいつは裏切る男だ。気を付けるんだな。
ブラッドハウンド：お前は自分が思うほどウォルターという人間を理解していない。
ブラッドハウンド：礼を言う。ただ、素直には喜べない。ウォルターにお前から受け取るものは何であれ信用するなと言われている。
マッドマギー：お前のために「全能の目」を光らせといてやるよ。
ブラッドハウンド：このアイテムは恵まれている…お前の手から逃れられたのだから。
マッドマギー：口のきき方に気をつけろ、この犬。
シーズン13
掛け合いが通常（デフォルト）の仕様に変更される
シーズン13では、ヒューズとブラッドハウンドの掛け合いが通常（関係を持たないキャラクター同士のデフォルトの掛け合い）の仕様へと変更された。
ヒューズが実装されてからシーズン8〜12の間、これまで何かしら特別な掛け合いがあったため、この変更には「二人の掛け合いが無くなった」と落胆するファンの声も少なくはなかった。
バトルパストレーラーのキービジュアルに
残念ながら、シーズン13はストーリーでもヒューズとブラッドハウンドのエピソードに触れられることはなかったが、バトルパストレーラーの配信を紹介するトピックスの画面はヒューズとブラッドハウンドの二人が飾った。
シーズン13のバトルパスは中世のファンタジーをテーマにしており、ブラッドハウンドはドラゴン、ヒューズは騎士をモチーフにした新たなスキンやバナーが追加されている。