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〜魂の友人たちへ〜



【本当の自分】【本来の自分】【他人に隠してきた自分】…を隠さずに生きて良い時代になりました。


僕は子供の頃から「生存戦略的」に、【本当の自分】を隠して生きてきました。


そうしないと、親に愛されなかったからです。


子供は親に愛されないと、生命の危機すらあります。


親にありのまま認めてもらえず、愛されず、「こうすべきだ」「これをしてはいけない」という制限を厳しく与えられると、子供は歪んでいきます。心や体を病んでしまう人も多く出てきます。


僕は子供の頃から、「なぜこの社会は戦争や争いや憎しみ合いが絶え間なく繰り返されているのか?」が疑問でした。


10才頃には一人図書館で「ナチズム」や「ホロコースト」や「ヒトラー」について研究された書物を読み漁っていました。


それは、「なぜ人は戦争をするのか?」を知りたかったからです。


また13歳の頃には、夏目漱石の全ての著作を次々と読みました。


それは、「人間とは何か?」を知りたかったからです。


16歳のときには、加藤諦三教授の著者を読み漁っていました。


それは、「なぜ、自分は親に愛されないのか?」を知りたかったからです。


このような、僕にとっては非常に重要なことについては、僕は人には言いませんでした。


他人が容易には、そういう僕の行動の理由について、理解できないことを知っていたからです。



だって、僕の周りの子どもたちはとても、「子供っぽかった」からです。



僕はこれからは、【本当の自分】について語っていきたいと思っています。(とくにSNSでは)


そういう時代がやっと、やってきました!!\(^o^)/


僕が『覚醒』したことは、きっと周りにも波紋を広げていき、誰かの『覚醒』を促す力がある…そう信じることにしました。

今こそ、勇気をもって表現するタイミングだと感じるから。

そして今日も、自分の心を『いい気分』になるように、『心地よさ』にチューニングしていこうと思います。

僕のまだ見ぬ『魂の友人』たちに、この投稿が届きますように。




















































































































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