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ワークスペース付き賃貸マンション

東武鉄道(株)は1月29日、同社初のワークスペース付き賃貸マンション「ソライエアイル草加」(埼玉県草加市、総戸数97戸)、「ソライエアイル新河岸」(埼玉県川越市、総戸数41戸)の概要を公表。3月に入居を開始する。

 コロナ禍に伴う新しい生活様式に対応。共用部に入居者専用のワークスペースを設置し、居住空間とは別に集中できる空間を提供する。入居者は24時間利用できるほか、ワークスペース内のフリーWi-Fiに接続するとさまざまな雑誌を無料で読むことができる。

 「草加」は、東武スカイツリーライン「草加」駅より徒歩3分に立地。敷地面積は689.73平方メートル。鉄筋コンクリート造地上12階建て、延床面積3,188.30平方メートル。若者をターゲットとしており、間取りはすべて1K。ワークスペースはカウンター3席、大テーブル4席、半個室4席、ソファ2席を用意した。アプリで利用状況を確認することもできる。

 「新河岸」は、東武東上線「新河岸」駅に直結。敷地面積は3,412.53平方メートル。鉄筋コンクリート造地上4階建て、延床面積4,668.39平方メートル。女性専用マンションで、下層階にスーパーなど生活サービス施設を充実した。間取りは1K~1LDK。ワークスペースは大テーブル4席、半個室4席。ソファやハンギングチェアを置いたリラクゼーションスペースも併設する。

コロナ禍に伴う新しい生活様式に対応という事ですが、コロナが終息してもテレワークが出来る世の中になったらいいですね!

通勤時間勿体ないし、会社も立派なオフィスを構えなくていいし、良いと思うんですけど...

でもテレワークの補助金を受けときながらパソコン買い足しただけで、社員は強制出社させてる...なんて会社があるとかなんとか

あまり定着化は出来ていない様に思います。

ただ、

家で仕事するとダラける気持ちがある分、不要な仕事を完全カット出来るようになります。

人間は弱いもので、快楽原則に従って楽な方楽な方に流れていきます。
僕に至っては、流れに身を任せ抵抗しません。

しかし、お給料制じゃない僕の場合は仕事をしないと1円も貰えません。
いや、お給料制だって最低限の仕事をしないとクビ切られるだの、大人に怒られるだのすると思います。
昇進したかったら、最低限以上の働きや成果を出さないといけません。

だから今まで何となく習慣でやってた仕事や、やっても損しないしやるか!と言ってやっていた不要な仕事を完全にカットしだします。

そして省力化しつつ最大限の成果をあげる猛者が育っていくのです。
(多分...maybe....恐らく...きっと)

なので、経営者さんは勇気と信頼をもって社員を在宅勤務にし、完全にコロナ終息に向けて頑張って取り組みましょう。

そうする事で、頑張った自分へのご褒美に飲み行きたいけど、どこもお店やってなくて流れた僕の涙は、二度と溢れる事はなくなると思います。

本当はテレワークにアツい想いがある訳でもないですが、
ほんと飲み行きたいのに行けない悔しさが爆発してるので書きました。

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