【オペオム日記#17】第3部7章後編

どうも、ふろるです。
今回は第3部7章のアップデートで後編が実装されましたので、キャラとルフェニアについて書いていきます。
ストーリーについてはなるべく触れないようにしますが、今回のメインは全体的に7の面々でしたね。
なんたってルフェニアボスがセーファ・セフィロスですからね。
では、キャラ情報から書いていきます！

シスネ（FF7）

今回初登場ですね。FF7からシスネが参戦いたしました。
シスネはタークスの一員で入隊が最年少記録の持ち主！
もともとはウータイ出身で、ユフィと同じような手裏剣を使用して戦います。
私は全く武器でなかったので、使用感は不明ですが、味方行動後に追撃が発生するタイプのアタッカーですね！
EX効果でクリティカル発生率を100%に上げれるので常にダメージが見込めます。しかも追撃がかなり強いため、連続アタッカーとの相性は抜群ですね。
今回のルフェニアはシスネがいないとかなりきつくなってますので、クリアしたい方はとっといたほうがいいと思います。

ジタン（FF9）

ジタンは今回キャラ調整と覚醒90Lv開放が実施されました。
ジタンはBT真化も実装済みだったので、今回は現環境キャラに合わせる程度の微調整が実施されましたね。
元々敵の行動消去も行えるデバフアタッカーですね。
行動消去は強いですが、最近のボスは聞かなかったりむしろカウント対策できなかったりで使い所が難しいキャラですね。
しかもジタンの場合はスピードも早いので、カウント対策が刺さらないと使用しづらいです。
けどBT効果も強いですし、とっておいても損はありません！
ただ、メダル交換はもっと強いキャラがいるので、ほしいかたは是非といった感じです！

ルフェニア+

今回のボスはセーファ・セフィロスです。
ラムザ、パパリモ構成で攻略してきましたが、今回はかなりしんどかったです。
倒す方法はすぐ見つけたのですが、後少しで削りきれなかったりでコールの編成を入れ替え回って多少運が入っていますが、クリアしました。
まずカウントです。

さすがはセフィロスといった感じですね、吹き飛ばしも聞きませんし、ブレイクすらさせてもらえない。
カウント対策としては、クリティカル攻撃を定期的に与え、味方行動後追撃を行うキャラで対策といった形です。
※クリティカル攻撃は、セフィロスのHP80%を切り連続行動したあと、通常の状態だとクリティカルがほぼ入らない状態になるため、クリティカル率アップバフで対応が必要です。
※味方行動後の追撃のカウントについては、今回のシスネ、ノクト、プロンプトあたりで対策が可能かと思います。
敵の行動時の追撃があるキャラは対策にならない点に注意が必要です。
今回私が採用したフライヤもカウント対策にはなりません。

セーファ・セフィロスの強制行動、注意点は画像の右下にも書いてますがHPが80%、50%、30%、20%時が注意です。
まず、80%、50%、30%この際に割り込み後連続行動を3回行ってきます。
セーファ・セフィロスの攻撃パターンは決まってます。
シャドウフレア→Brave攻撃→デイン→ベイルホース→心無い天使です。
ここで注意したいのは、ベイルホースから心無い天使でHPが削りきられてしまうことです。こまめな回復、もしくは回避が必要です。
Brave攻撃にはマヒ、沈黙の効果もついているため、弱体回避もあったら便利です。
そしてHP20%を切ったときに心無い天使+を実施してきます。
ここがかなりダメージが痛いです。なので、回避をあわせるのが一番安全に対策できます。
喰らって耐える場合は、自分たちのターン+ブレイクされないBrave量の時に20%を切るイメージをするとなんとか耐えれます。
注意点は以上です。

私の攻略法は、ちょっと綱渡りです。
カウント対策はクリティカル攻撃のみで、コール（ケットシー、サッズ）の2キャラで対策してます。
フライヤで追撃でクリティカルが入り、ラムザ、パパリモが攻撃する時にクリティカルを出すことによって+-0になってます。
後半の心無い天使+はフライヤバフで耐え、即回復といった形です。
運が悪いとここで、ラムザ、パパリモが両方落とされます。
動画は心無い天使+後の行動がデインだったので耐えれました。
Brave攻撃で弱体を防ぐため、フライヤにザックスコールでタゲをとった上でジャンプさせてます。

攻略は以上となります。今回は私の構成はかなりきつかったですが、
雷神、シスネあたりが揃っていればそこまで苦戦することはなさそうです。
みなさんも是非色々試して攻略してみてください！
それではまた～！