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【オペオム日記#12】第3部7章前編

どうも、ふろるです。
本日はオペオムのストーリー更新がありましたのでそちらの記事です。
いつもどおり、キャラ調整とルフェニア攻略について記載していきます!
今回はちょっとだけストーリーも触れます!

ストーリー

今回のストーリーはケフカでしたね。
ケフカ祭りといっても過言ではない状態。

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オペオムの神である2人はこうなんというか神といった位置にしてはキャラ達とだいぶ近いですね。
今回はスピ神がケフカに力を奪われたとのことで、後半どう絡んでくるのか気になったとこですね。
あとは別で進んでいるWOLに合うための作戦、今回はクラウドがセフィロスに光の羅針盤を渡してしまったところがこの先の伏線になるのかな?
ヴェインも暴れます宣言してましたし、見つかっていない仲間たちもどう戻ってくるのか楽しみですね!新キャラで各タイトルのキャラ味方に引っ張ってきたらいいですねぇ。

キアラン(FFCC)

キアランは今回BT武器追加、キャラクター調整、覚醒90開放が実施されました。
元々サポートアタッカーだったのですが、BT武器がでることによりさらなる味方へのサポート、キャラ調整によってアビリティの火力が大幅にあがりました。今後もガンガン運用していけそうです。
ただ、注意点としてキアランのサポート力やアビリティの起点になっている「ミルラの雫」のバフについてはLD武器がないと常にMAXを維持することができないため、LD武器が必須になってます。
立場的にラムザと比較されやすく、ラムザのほうがキャラパワーがあるのですが、BT効果についてはラムザは味方全体のバフ数に影響されるため、ミルラの雫のみですむキアランのほうが最大バフ条件を整えるのは楽です。

ヴァン(FF12)

ヴァンは今回BT武器真化開放、キャラクター調整、覚醒90開放が実施されました。
ヴァンは様々な属性を扱うアタッカーです。
今回のBT真化により、BTバフに味方への強化恩恵が入りました。
元々火力あったのですが、キャラクター調整により現在の環境に見合った火力になりました。
注意点は、アビリティ毎に別の属性がついているため、ボス耐性系がつくとやや面倒です。

レオ(FF6)

レオ将軍は今回LD武器実装、キャラクター調整、覚醒90開放が実施されました。
将軍は単体特化の遅延アタッカーです。
LD武器によってHP攻撃ヒット時に追加ダメージが発生するようになり、攻撃回数も多いことから単体ボス系にはかなり有効にはたらくキャラになりました。しかも遅延付き!
ボスのカウント次第では完封も容易いかも?
ただ、一点突破のデバフが敵キャラ1体にした付与ができないため、
敵が複数体いる場合はレオのターゲットだけは固める必要があります。
私はLDとれなかったので、まだ実感できていませんが取れたらかなりな場面で使用できそうです。

アシュラ(FF11)

アシュラは今回キャラクター調整、覚醒90開放が実施されました。
アシュラはデバフサポーター。今回の調整により火力があがって現環境で使いやすくなりました。
HP攻撃沈黙が使用可能かつ、LD武器でアビ回数の回復ができるため、より長い間HP攻撃沈黙が付与できるようになりました。
もっていたらかなり色んな場面でピックアップできそうです。
ただ、私のアシュラは残念な感じで装備まったくなので、使い方すらよくわかってません!

ルフェニア

今回もラムザ、パパリモで攻略してきました!
まずカウントの画像から貼ります。右下のみ雑魚ケフカの分です。

カウント

といった感じです。
今回のカウントは強化段階が5以上の時ですので、恩恵のキアランだったりはLDさえあれば常にミルラの雫5がキープできますのでカウントを気にする必要はありません。
私はパパリモのLDバフで対応しました。


初手でラムザのBTを使うことによってカウントがMAX15になり、パパリモバフで1~5の間2づつ減るだけになるため、放置でも問題ありません。
ただ、ケフカのHPが80%、50%、30%を切った際に雑魚ケフカにトライン+を実行させます。
トライン+は必中なため、それまでに雑魚を処理するか、
そのためデバフが喰らわない構成、デバフ回復構成、回避構成、HP攻撃沈黙等の対策が必要です。
私は今回レイラでの回避構成にしました。
ただ、後半押し切れるとおもったらトラインを食らってしまいラムザとレイラが置物になってしまいましたね。
正直ターゲットがパパリモじゃなくて助かりましたw
もっと良い構成を見つけたらまた次回にでもちょっと書きますね。

今回はこのへんで
それではまた~!