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風呂子さん
2020年5月25日 01:14
2019年の夏、指の腹や爪のすぐ下らへんに、鱗のようなデキモノを見つけた。一本の指だけでもなく、結構な本数の指にできていて、その鱗も3、4つ重なるようにできていた。ただ、それは一時的なもので、すぐに消えてなくなったので気にもしていなかったのだが、のちに私を苦しめる「元」であったことは間違いない。今思えば、その時に然るべきところ=病院に行くべきであった。しかし、消えてなくなったこと、そして、