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お白洲に書いたおたより パート2

さやわか先生、ご視聴の皆さん、
こんばんわぁ!さんばです。

前回、リーダーをやった上で感じた、Aチームの個性的な人々についての宣伝のおたよりを書きました。
何名かお白洲を聞いてて下さった方がいて、「Aチームでよかったなと思った」という感想を頂き、とっても嬉しかったので、調子に乗って他の方の分も書いています。

このおたよりが読まれる頃には勝敗も決まってるので、今回は宣伝ではありません!!なので、あまり役割や作品名に言及せず書きます。

(前回の6名続きであと10名います!多い!)

制作生 計6人

7.あさかたこれ太郎さん
あさかたさんは「勝敗より読まれてほしい」と仰っていました。レースという形に巻き込まれてしまい、本意ではない中、データの作り方、マンガの書き方、全て惜しみなく共有してくださいました。レースの終盤、リーダーは、ちゃんとあさかたさんの作品もたくさん読まれるような結果になるだろうか?あさかたさんの貢献に応えられる結果を渡せるだろうか?と不安になりました。でも、そこはコントロールできないので、祈ってます。

8.鷹鯛ひさしさん
「リーダーは鷹鯛さんに甘い。」で有名?な鷹鯛さん。ただ、意図なく甘やかしていたわけではなくて、とにかく自信を持って欲しくて、やっぱりたくさん褒められるのは大事だよね。と思った結果、「いいよいいよ!頑張れ!素敵!」のテンションで話しかけていました。レース最終時期にラジオでの積極的な姿勢を見れて、密かに嬉しかったです。

9.たにかわつかささん
たにかわさんはAチームの明るさの源みたいなポジティブさがあって、リーダーは話しかけるのが楽しかったです。飲み会で「リーダーと編集長が大好きなんです!」って言ってて笑いました。子供か。そういう真っ直ぐな感じが良い形でマンガになってるところがたにかわさんは素敵です。

10.山中美容室さん
私は、「ワッ!若者だ!」と思いすぎてあまりうまく話しかけて行けなかったなと思っています。でも、話しかけるとちゃんとフランクに話してくれて、嬉しかったです。美容室さんぐらい、「好きなこと」がはっきりしてると、ぶつかる壁も多いんじゃないかな?と、思ってて、合同誌をやることが何かヒントになってたらいいなと思っていました。

11.小林煌さん
連載あるのに、20ページも描いてくれました。ありがとうございました。データの作り方、マンガの考え方…チームみんな、こばきらさんを先生のように思っていたと思います。こばきらさんは最初のアンケートで、「本棚に飾ってニヤニヤできる本にしたい」と言ってて、その感覚が当時の私にはわからなかったのですが、今はとてもよくわかります。私にとってはニヤニヤ本です。こばきらさんにとってもそうだといいな。

12.千住ちはるさん
マンガも描いて本や設営物のデザインもやってくださいました!お疲れ様です!!作業量半端なかったはずです。私が中々うまく動けなかった時に、「もっと担当に任せていいんじゃないですか」とアドバイスくださいました。そこで、過剰に自分で抱えていたことに気づいて、タスクをチームの皆さんに、ふり直すことができました。ありがとうございます。

ここからは聴講生です。

聴講生 計4人

13.明青りんごさん
りんごさんは、最初のMTGでなにか得意なことはあるか?と聞かれて、「スプレッドシートをいじれます。」と答えたばっかりに、議事録から資料から、全ての情報整理を、さんばに任されて大変だったと思います。ありがとうございます。
チーム発表後、オンラインでのMTGを経て、次の授業でゲンロンカフェに集まったとき、みんなでりんごさんを囲んで、「あぁ!あなたが!りんごさん!いつもありがとう!」みたいになってたの、とても微笑ましかったです。

14.daihuku429さん
実は、だいふくさんには、リーダーとしてどう進めたらいいかなど、結構頻繁に相談していました。いつも、ちゃんと聞いて、考えて、意見をくださってありがとうございました。だいふくさんに相談できてたから、抱え込みすぎずにリーダーをこなせたと思ってます。本当に本当にありがとうございました!

15.うりたさん
1番最初にめちゃめちゃ相談に乗ってくださってから、個人的にはほんとに、心の支えでした。負荷をたくさんかけてしまい、しんどくなってしまっても、調子が戻ってきたらちゃんと参加しようとしてくれて、ありがとうございました。うりたさんを裏切らないようにしようってずっと思いならやっていました。私はちゃんとリーダーできてたでしょうか…?いい結果になってると嬉しいです。

16.Mt.Shivaさん
ラジオ、お疲れ様でしたね。ラジオやる!と言って本当にちゃんとやり遂げてて偉かった!(お白洲視聴者の方も良ければ聞いてください。頑張ってたので。)その他のお手伝い的な役回りもほんとにフットワーク軽く色々こなしてくれてありがとうございました。みんなのかわいい弟役で、やたらイジられてましたが、でもちゃんと感謝されててリーダーは微笑ましく思ってました。

以上。私含めて17名のAチーム、楽しく素敵なチームでした!

あと少し自分語りをすると、
私は、さやわか先生をちゃんと知ったのはゲンロンカフェさんでシラスのチャンネルを開設される時の放送でした。プレゼンで、「さやわかみたいな人をつくる」とおっしゃってて、「なんかカッコいいこと言ってるぞ…」とと思い、月額購入に登録しました。
『カルチャーお白洲』はもちろんとても面白く、そこで言及されてる「ひらめき⭐︎マンガ教室」の取り組みも面白そうと思って端々に出てくるエピソードを聞いていました。

5期ひら⭐︎マン受講の決定的動機になったのは、4期の同人誌販売レースのYouTube配信でした。配信見ながら「これ、やりたい!!楽しそう!!!」と思ったのをとてもよく覚えています。

今年は参加者として、明日、レースの最終日、講評会を迎えますが、
昨年の配信を見ながら先週からあんまり眠れない日々を過ごしています。

でも、きっといい一日になると信じて、
楽しくやりきりたいと思います!

同人誌レースので起きていたすべてのことが、「こんな素敵な場面や経験が私の人生にあるんだ!」と、思える、輝かしいことです。
そんな機会をくれて、さやわか先生、ありがとうございます。ほんとに。

さんばより。

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