サラリーマンは夢を捨てた敗北者

夢を掴めなかった敗北者達の集まりがサラリーマン

負け組たちが集団で群れて、雑魚の中で地位を争う。 

カイジで例えるなら、地下強制労働での中で
班長やら、その部下たち、それ以下の労働者が
日々汗を流して、大変な中での上を目指しながら働いているのと同じ

嫌いな上司に日々、媚びへずらい、
月の支払いに追われ、家に帰れば
年老いた嫁と役に立たない子供の世話

妻は日々、老けていき、若い時の面影もない
毎年、年齢と態度だけは大きくなり
そんな毎日の中でサラリーマンは日々やりたくない仕事をやり、人生を消費していく。

幻の地位や名誉を得るために働き、
得るたびに感じるのは動きづらくなる鎖、足枷が新たに追加されていくように。。

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