キーンランドカップ結果
夏競馬もいよいよ終盤戦。G1へ繋がる前哨戦もいよいよ始まります。
まずは短距離の快速馬達の集うキーンランドカップ。
因みに結論はコチラ👇
それでは早速…
勝負事なので白と黒がつきます。
今回魂の本命の結果…
…
本命のウインマーベルが2着に入りましたので的中とさせて頂きます。
レース回顧
8月28日、札幌競馬場で行われたキーンランドCはルメール騎手騎乗のヴェントヴォーチェが1着で入線。2着にはウインマーベル、3着にはヴァトレニが入線。オパールシャルムがハナを切ったものの、外差しが決まっている馬場傾向を意識してか目立った争いはなし。4角でも各騎手内を大きく空けたことで、外枠勢は10頭分以上距離ロスをする形に。そんな争いを尻目に最内で粘るヴァトレニを、内目から抜け出したヴェントヴォーチェが差し切って重賞初制覇。ルメール騎手はオークスに次いで本年の重賞2勝目となった。2着にも内めから脚を伸ばしたウインマーベル、3着には粘ったヴァトレニが入った。1番人気に推されたトウシンマカオを筆頭に、外枠勢は4角の不利が大きく上位争いに加われなかった。
馬場状態が特殊で内側嫌って全頭やや外気味に張るようなレース展開で展開理はウインマーベルにありましたが立ち回り差がでました。
これで連勝を4に伸ばしました。
この勢いで的中を重ねていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?