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日経新春杯結果

自分にとっての2023年の大事な初戦の日経新春杯。今年一年を占ううえで重要な一戦です。

因みに結論はコチラ👇

それでは早速…

勝負事なので白と黒がつきます。

今回の魂の本命の結果は…


◎ロバートソンキーは残念ながら5着となりましたのでハズレです。

レース回顧 

G2(中京)はトップハンデ59キロを背負った2番人気のヴェルトライゼンデ(イーガン)が激戦を制覇した。

 最後の直線。イーガンの激しいアクションに応えるように、ヴェルトライゼンデが真ん中を力強く伸びた。キングオブドラゴン、プラダリアとの競り合いを制し「トップクラスの馬に乗せていただいて感謝したい」と、JRA重賞初勝利を決めた鞍上の笑顔がはじけた。

 雨の影響もあり、真ん中から外めが伸びる馬場状態。抜け出すとソラを使う特徴も調教で把握し「抜け出さないように他の馬と一緒に最後まで走るように心がけた」。59キロをもろともせず、見事な手綱さばきで同馬の重賞2勝目をつかみ、昨年ジャパンC3着の底力を証明した。「59キロで勝ったことは価値があるね」と池江調教師も今後への手応えを深めた。
明けて6歳を迎えたが、屈腱炎での1年以上の長期休養などがあり馬はフレッシュな状態をキープしており今後G1戦線を盛り上げていくでしょう。
我が本命のロバートソンキーは状態も良くハンデも勝ち馬より2キロ軽く、鞍上の初重賞制覇の気合込みで本命にしましたが…馬場読みと判断の甘さが着差に出ました。勿論馬の状態や展開云々はあるが、16年間重賞未勝利の伊藤騎手と海外の敏腕騎手では差があり過ぎました。
しかし今年からハンデ頭が58㌔から59㌔に変わってそのあたりの兼ね合いも気にしましたが…初重賞制覇への意気込みかっていたのですが早々上手くはいかないんですね。恐らく次は乗り替わりになるでしょうから、そちらは狙い目になるでしょう。
というこで次回また仕切り直しとします。😋

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