対ダイファースト②

更に(裏)公式見解(報告書)の中に「原告の請求は全部棄却されていて」とか「この判断は、あくまで判決理由中のものであって、他の裁判手続きにおける他の裁判官の判断を拘束するようなことはなく、この判断に通用性はありません」とか言っちゃってますけれど大丈夫⁇
おそらくSKY側が委任している弁護士に書かせたのだろうけれど、完全に裁判官に喧嘩売っちゃってますよね(笑)
判決文本当にきちんと読んだ?
そして途中経過にも全部目を通したうえでの、その見解?
それに、確かに「送金・収納代行業者」と「エージェント」は全く立場が違うから「影響はない」という意味はわかるけるど、それって本来自分達が護るべきエージェントに対して嘘をついてますよねw
代理人として大丈夫なの⁉︎
だって、エージェントは送金・収納代行業者よりもっと絶対的に不利な立場なんですよwww
以前にX(Twitter)やLINEのオプチャでも書いたように、フルーツに見せかけて爆弾送ったり、サプリと見せかけて毒薬を送ったりして相手を殺した場合に、運送会社や郵便会社は罪に問われにくいのですが、送った本人は必ず罪に問われますからねー。
そもそも弁護士もSKY関係者の名前も無い文書に一体何の意味が⁇
理由は明白で、サインできないからですよね。内容に納得がいかないとか、問題が有るなら直して出せば良いのに、それは何故かしないのですよね…。
だから誰のサインも無い理由は「内容が虚偽であるから」としか考えられないのです(笑)
それをエージェントに持たせて「あなたにだけ内緒で」とか「まだ他には出さないで」とか言わせて被害者に伝えてるわけですよ。どう考えたっておかしいでしょ⁉︎
「LION」を勧誘した時と全く同じ構図。「あなたにだけ特別に良い話をしますね♪」的な…。
金融商品なのによく調べもせずに媒介したわけだからエージェントを庇うつもりは毛頭無いけれど、完全にエージェントは捨て駒ですね。代理店にもうお金は無いだろうから、近いうちに弁護士の手配も費用負担もエージェント自身でしなければなくなると思うのだけどなぁー。哀れというほかない…。まぁ、自業自得だけどね♫
そして、この裁判資料は税金の更正に使えて、実際に更正決定された方もいらっしゃるようですが、それって国税庁もポンジスキームだって認めたことだと思いますけれどもね♬
どう反論するの⁇
あと、青砥先生の対ダイファーストのみが被告の事件に判決が出たらどう対応するつもりかしら?
おそらくこの事件は争点が明確なので原告が勝訴するはずです。何せこの事件の原告(被害者さん)は「ポンジスキーム」であることをたぶん争っておられないからです。「凍結されている口座に残っているお金を返せ」という単純な構図なのです。
だからおそらくSKY側は負けた時に「敗訴はしたけれどポンジスキームではないことが認められた!」とか言っちゃうのでしょうね(爆笑)
やっすーいコントを見せられているようですねww
まぁ、頑張れ🎶

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