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All or Nothing

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All or Nothingの感想マガジンです。 AmazonPrimeで観ることができます。
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2018年10月の記事一覧

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード8

こんばんは。嘉山舟です。 もうですね、#Cityzens 最高です。#LakeShow くらい最高です。 CityzensとはマンチェスターCityのこと。愛称のような。 LakeShowはレイカーズのこと。LakersのShowTime(かの有名なマジックジョンソンやジャばーが全盛期だった頃のShowTimeバスケから文字ってます)を魅せつけろと言わんばかりの、タグです。 Lakersクラスタはツイッター界隈などで、LakeShowとハッシュタグをつけて、応援しており

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード7

今晩は、嘉山舟です。 ついに会社の昼休憩で観ることにしたのですが、 いやこれいいかも。会社のお昼はいつも適当なニュースとか、適当にSNSいじっていただけでしたが、Amazonダウンロードして何か観る、 コンテンツに触れるっていいなと。 ***** エピソード7 「悪夢」 ・アンフィールド 赤い悪魔とのチャンピオンズリーグ 15年勝ち星なし 相手はリバプール ・ペップの気持ちの切り替えさせ方、長いリーグでの戦い方が秀逸。すごいリーダー ・優勝したときの観客の侵入を止める

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード6

嘉山舟です。 早く他のこと書きたいのですが、、、、 なるべく連続したエントリの方が見やすいと思いますので、もう少々の辛抱。 ***** エピソード6 「美しい試合」 ・ペップは街からファンから選手から愛されている ・守備のチェルシー、攻撃のシティ ・ミスを誘発するイタリアのサッカー、ユベントスも同じ ・2017年ボール支配率72% ・パスの回数も数えている、NBAだとウォリアーズに近いチーム。スティーブンス+カーがペップっぽいのか。 ・ペップのポジショニングサッカー

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

変なプレッシャーにかかってます、嘉山舟です。 Lakersの試合が始まってから、このエピソードを観るペースが明らかに落ちている=このnote更新も止まっているという負のサイクル。 明日も観るので、連続で行きます。 ***** エピソード5 「ウェンブリーへの道」 ・FA杯敗戦後のカラバオ杯優勝の軌跡 ・多くの試合をこなすには選手層の厚さが必要、アカデミーの若手を試す。いいアカデミーは優秀な選手を輩出、バルセロナのように。 ・エデルソンの控えベテランキーパー・ブラボ、彼

ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

1日経った後も、昨日のLAKERSオープン戦が忘れられません。 嘉山舟です。 最近PrincetonOffenceについて勉強し始めました。 良い文献があったので、日を改めて和訳したいと思います。 ALLorNothingの折り返しです。これから観るので、また感想は明日以降になりそうですが、編集してしっかり記載しますので、ご了承を。 ***** エピソード4「消耗戦」 ・2017 チャンピオンズリーグについて。30日で11-12試合あるとのこと。12月-2月は4つの