ねんがんの UMPCをてにいれたぞ!

画像1 偶然というか幸運にも購入できた、GPDと双璧を成す中華UMPCの雄・OneNetbookのゲーミングウルトラモバイルパソコン『One-Gx1 Pro』。中古とはいえ、CPUに第11世代Intel Core i7プロセッサ(コード名:Tiger Lake)を搭載する今年発売の最新鋭機だ。まずは化粧箱ドーン!
画像2 中身を開封。♪あっけーろ、あっけーろ!(ヲタファ風に) そして天板ドーン! 筐体は剛性や熱伝導性に優れたアルミニウム合金の削り出しによるユニボディで、ズッシリ重くひんやりした手触り。それでいて重量はわずか620グラム。最近のタブレットPCよりは少し重たいが、同じグレードのノートPCに比べれば約半分の軽さ。
画像3 画面とキーボード。キー配列は日本語版仕様だが、狭い筐体に強引に収めるため特殊な配列に。ディスプレイは7インチWUXGA(1920x1200)で写真もフルHD動画も綺麗に観られるが、なんせ画面が小さいのでフォントの拡大表示や外部ディスプレイの増設がおすすめ。画面は別売のスタイラスに対応するほか、筐体両側面にはオプションのゲームコントローラを装着可能。
画像4 そして起動。キーボードが七色に光る! さらに冷却ファンの回転速度も3段階に可変し、フル回転させればCPUもTurbo Boostで駆動する! あと本体後部も青く光る! それより何より動作が速い! ウィルスチェックやディスクチェックもあっという間に終わる! さあ君も買うがよいッ!!

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