50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと

和田靜香さん著のこのタイトルの本、田中優子さんの講演会の時に購入して、一気に読みました。

読みやすい、面白い、広めたい！

まるで最近のネットで発表して流行る小説のようなタイトルですが、和田さんは著書の『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか？国会議員に聞いてみた』や『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』などでも有名な相撲・音楽ライターさんです。
和田さんの本、気になりながらも手にとっていなかったのを後悔するほど、いやでもまだ遅くはないですね！

私の周りでも読んでもらおう〜♪と思いました！
早速明日のママさんたちとの座談会で紹介しようと思います。