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ランディスシティ 驚異的な走りでデビュー戦を圧勝!
凄いレース映像が飛び込んで来ました!
【新馬戦4.1秒差の大差勝ち】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) September 22, 2021
ランディスシティ。本日の大井競馬第3競走の2歳新馬戦を、後続に4.1秒差を付ける圧巻の走りで勝利しました。森下淳平調教師の管理馬で、血統は父Runhappy、母Involved、その父Speightstownという米国産馬。先日の2歳重賞ゴールドジュニアを制したママママカロニは同厩馬。 pic.twitter.com/XqhA9hnOiU
2021年9月22日の大井競馬の第3Rでランディスシティが後続に4.1秒の大差を付けて圧勝しました😳
映像でも判る様に、鞭(ムチ)を使わずにこの走りです。
3レースの新馬戦を制したのは #ランディスシティ🏆
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) September 22, 2021
単勝1.0倍という圧倒的な人気に応え、2着に4.1秒差をつける驚異的な走りを見せました!
管理するのはゴールドジュニアを制した #ママママカロニ と同じく森下淳平厩舎🐎✨
おめでとうございます🎊 https://t.co/wQw0uBLoQ2 pic.twitter.com/pDHRqU6oEV
単勝は1.0倍だった様で😅レース前から注目されてた様です。
管理するのはママママカロニと同じ森下淳平厩舎との事。ママママカロニは、面白いネーム🤣で注目されそうですが、こちらもデビュー以来3連勝していて注目されてます。
#ランディスシティ🐴に注目😉
— 冨名腰 和英 (@kz_funakoshi) September 23, 2021
後続に4.1秒もの大差でデビュー戦を圧勝 地方から新たな砂の怪物誕生なるか!?/2歳新馬(https://t.co/jGM1lgLaz0)#Yahooニュースhttps://t.co/UFLZzxVuLW
ランディスシティは父Runhappy、母Involved、その父Speightstownという血統の米国産馬。日本では馴染みのある血統では無い様です。
こちらは、地方競馬オーナーズ・トラヴァーズサラブレッド創立者のツイート。
いよいよ、ランディスシティが出走。出生、購買、馴致、日本へのフライト、育成を経て、森下淳平にバトンをつなぎ、これからフィニッシャーの翼の手に渡る。
— Mitsuoki Numamoto (@mitsuoki) September 22, 2021
まずは絶対無事故で、怪我なく帰ってくることが第一目標。そして、できれば最初にゴールを駆け抜けて、悠々と戻ってきて欲しい… pic.twitter.com/jdrFMwJOU6
やはり、関係者の一番の願いは、怪我無く無事で戻って来る事ですね☺️
関係者のみなさん、ファンのみなさん、ありがとうございます! https://t.co/ZjGRVeV64u
— 笹川翼 (@tsubasatck) September 23, 2021
こちらは、騎乗した笹川翼騎手👏大井競馬所属、26歳。
中央競馬に比べて地方競馬🏇は情報が少ないですが、ランディスシティと関係者の皆さんを注目していきたいと思います😉✨
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