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Solliev0感想記録

毎話、感想?考察?をこのページに更新していきます。できればその日のうちに感想書いてしまいたいです(決意)

ねぇ、これ、マナー的にどこまで書いても大丈夫なの(1番の不安)

第一話


そういえば揃いの指輪💍って誰から?自分たちで買ってたらちょっとダサい←ので、父親かな・・・・・・。父親が冬真をどう見てるのかいまいちこの時点だと分からない。
(「わだともの輪」で『春陽の指輪で凹で、冬真が凸で……』みたいなコメントがあって、「ア〜ハ〜〜⤴︎ン????」とついうっかり下品なハンドサイン👉👌をしてしまった。)


シリアスそうな音楽からの「今何時?」「9時」「お前、起こせよ!」で某ラストワルツさんが過ぎるの草。着替え、染谷さんのサービスショットじゃ〜ん☺️オタク嬉しいだろうなぁと初見は思いました。違います、このドラマのお色気枠は和田琢磨あなたの推しです

春陽がベッドから転がり落ちて、ぽよぽよ揺れる冬真かわいい


牡蠣小屋行きてぇな・・・・・・時期終わっただろうけれど(イタリアンとは)(この感想を書いた後、見切り品の牡蠣を救済・・・・・・Sollievoして牡蠣鍋🦪🍲にしました。うまうま)


「ウチはちょっと特別なレストランなんです」で3人集まるのプリキュアの変身シーン直前の「行くよ!みんな!」感ある。そこからのグラデ便箋OPで笑ってしまう。初見時(羽は落ちてくるなよ・・・・・・)と祈っていた。グラデ便箋世代がターゲットなんですか?知らんけど


「探偵ごっこ」のくだり、「そうだぞ」と虎太郎に釘を刺すように拭いてたワイングラス向ける冬真の三白眼気味な瞳が好きです


楓の頑張って威厳だそうとしているような生真面目そうな感じ。本心からの嫌味というよりは「一応こう言われているんで伝えときますけど・・・・・・」感。春陽の「結婚できない」も身に沁みてそうだしね。設定じゃなくて井阪さんが嫌味キャラ似合わないだけなのかもしれない、分からん。あとなんか、若けぇ~~~~!!ってなる。若い。ぴしっ!ってしてるから?


春陽の「結婚できない」で冬真のカットが入るのこいつらデキてるんか!?になった。流石に上司?が戸籍上の兄弟と肉体関係結んでるって秘書が分かってるのなんか生々しくて気まずくてしんどいよ(そこまで言ってないだろ)


「俺は天月を出た身ですから」元々ハブられてるでも追い出されたでもなく!?とびっくりしてしまった台詞。考察が割と狂った。


虎太郎と春陽って何歳差・・・・・・?同じ歳or年上のお目付け役なら分かるけれどここまで歳離れてると・・・・・・????


冬真の母親、無理心中失敗パターンか?回想シーンの構図と次の朝チュンシーンの構図が同じなこと、(おそらく)セフレが複数人いること。胎内回帰願望ありそうと思ってしまった。その理想の相手探し。母親にそっくりな人を捜している・・・・・・訳ではなくて逆に似ていない
「理想」に合致する人。構図合わせるため・背景真っ白にするためとはいえベッドじゃなくて敷布団なのなんか、なんか笑


悠聖くん(伊奈聖嵐さん)、上手ぇ~~!!春陽と初対面の時の不安感不信感の瞳。


その状況下、盗聴器越しじゃなくても聞こえるだろ←


アパート室内のアクションシーンどんな風に撮影したのかメイキング見たいな


「あなたは母親失格です」「子どもを守れない母親なんて親じゃない」冬真は自分の母親のこと言ってるんだろうな。てっきり冬真は母親(と自分)をめちゃくちゃにした天月家を恨んでいるのか、と観る前は思ってたけれどそっちなの!?という気持ち。

でも歩美さんは悠聖くんを守るために動いたし、悠聖くんも歩美さんを守ると決意した。2人は冬真の理想の母子像になった。それの障害物は容赦なくボコる。


社長「”はんくずみわ”が黙っていない」・・・・・・誰?先行上映の時は谷口さんの役(新田司)を指しているのかな?と思ったけれど違う?


春陽が冬真の背中の傷を「お母さんに何でできた傷か聞いたりしなかった?」って問いかけるってことは、春陽は冬真の母親に悪い印象無い感じ?春陽の母親≠冬真の母親は流石に分かってるでしょ?だからプライベートに余計に関与しないのであって。冬真の傷をなぞる春陽の手つきがねっとりしているから、感情の矢印が、冬真→←←←←←←春陽なのかなと思ったけれど、OPの鎖やビジュアル第1弾の「採用されると思ってた方(実際はボツ)」とか第3弾の冬真が春陽の顔と首に手を当てているビジュアル等々「逆じゃん?」になる。



冬真が歩美の彼氏をボコる決意は、春陽が「あの親子、これから幸せだったらいいな」と言ったせいで生まれたような気がした。「過去の自分のような可哀想な子どもを助けたい」→再発防止にボコる、ではなくて「春陽の願いを叶える」→再発防止にボコる?


これからの予想:冬真の豹変ぶりにドン引きした春陽がお兄ちゃん大好きの気持ちを憎悪に変える

ところで公式Xの投稿のリンクが貼れない……ので、仕方なく(?)公式インスタのリンクを貼っています。まぁ、見返す時はどちらでもいいんだけど…?

第二話


「こんな昼間から」・・・・・・」あ!”夜”には会ってたってことスか?←


なんか怒鳴る春陽(染谷俊之さん)おもしろくなってしまう


冬真も春陽もどっちの母親も故人なの?いや、親父が危篤で縛るものがもうすぐ全部無くなりそうだから大暴れできるのか・・・・・・


冬真が春陽のネクタイを直すシーン、ネクタイがリードに見えましたが・・・・・・


春陽がお店で千大の話しを聞いているシーン、フレームインしてきてゆっくりスライドする冬真にジワってしまった


虎太郎の「坊ちゃまのお守りじゃなきゃシステム部のエースだったんだよ」昔から春陽と遊んだり遊ばれたりしてたけれど、お目付役としてはっきりそばに居始めたのは最近?「春陽はオレと冬真さんがいないとダメだからなー!」ってただ遊んでただけなのに保護者ヅラしてたらかわいい

カード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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あ、冒頭のネクタイとマイクで対比になってんのね

春陽のトラウマって家庭内のじゃないんだ!?いや、誘拐されたのは家のせいなんですけれど・・・・・・。誘拐のトラウマで他人と接触できない→結婚できない、だから楓が気まずそうにしてたんだね(春陽が結婚しなきゃいけないのも、結婚できないのも「天月家」のせいなので)。下世話な話してごめんね、楓さん・・・・・・


ダクトテープを巻く和田・・・・・・・・・・・・。最近ヤクザ小説ばかり読んでるから黒のハイエース‼️首締め‼️ダクトテープ‼️とキャッキャしちゃった。深町秋生さんのヘルドックスシリーズ、はちゃめちゃに面白いです。おすすめ本。


冬真の「俺がもし犯罪者だったら・・・・・・」でめっちゃ出っ歯になった。良すぎて。慣用句になるな。「美優が出っ歯になる(みゆうがでっぱになる)。とても良いものを見た際の表現」で辞典に載せよっ


マイハラのペーパーカンパニーis何?

ペーパーカンパニーとは、登記上設立はされているが、事業活動の実体がない会社を漠然と指す俗語。特にその法人格が悪用されているとのニュアンスをこめて用いられることが多い。幽霊会社(ゴーストカンパニー)もしくはダミー
会社ともいう。

Wikipedia「ペーパーカンパニー」

虎太郎、高設定引いた?(どうでも良すぎる)

最後のチェス盤って、今後の展開及び天月兄弟の関係性の変化の示唆になってる?



これからの予想:御託はいい、やるのか、やらないのか(プロモーション映像的に)(最悪の神宮寺司)
いや、やらないでください・・・・・・・・


第三話

(BLドラマだと)勘違いするなよ!

虎太郎だけじゃなくて空も様子おかしいんかい


冬真がお色気担当すぎて笑う 立派な逆三角形ですね……▼


天月エステート代表取締役社長・・・・・・。接触し始めたのはここ1ヶ月?


涼子(春陽母)さん死亡が虎太郎がガキの頃・・・・・・いつ?第2話の5年前の過去回想で春陽が「父さんも母さんも俺のこと跡取りとしか」云々の頃は故人?


楓さん刈り上げかわいいね、苦労人かわいいね 嫌味キャラどこ行った


シャッチョの布団、仏壇前の座布団素材でゴワゴワしてそう。もっとフカフカのお布団に寝かせてあげて・・・・・・・・・・・・。硬い床が癖になっちゃうよ・・・・・・。


芝居良し、演出良し、展開ベタすぎ(分かりやすいモブ悪役)でギャップあって大草原


「なんで他人のトラブルに首突っ込む?」「罪滅ぼしのつもりか」


「あんたのせいで!」が涼子さん(春陽母)?ごめんなさい、人の顔うまく覚えられなくて・・・・・・


あ!ヤれってこと?既成事実作っちゃうカンジですか?(専門外の論文読み過ぎておかしくなっている)(いいよおかしくなって)(ダメです)


「あの日、あの子に会わなければ・・・・・・」これは詩織さん(冬真母)?「あの子」は春陽のことだよね、誰が会わせた?・・・・・・んーー、運命Destinyですかね・・・・・・・・・・・・


ふつーーーーーーに首締めで安心したわ、いや首締めだろ!って思ってたんですけど、プロモ映像での冬真の右手の位置が怪しすぎて、、、、くそっ、製作のトリックに引っかかった・・・・・・



これからの予想:お前もお色気担当になるんだよ‼️


第四話

パパンの布団も部屋の畳の敷き方もおかしいんだよなぁ・・・・・・。昭和の時代に時代劇が流行って、今はそうでないの、フィルムからデジタルになって、セットの「作り物感」がはっきり見えるようになってしまったから、に似てる気がする。舞台で「変なセット」と思うことはあんまりないからなぁ(頭のなかで粗を埋めるため)



真っ白な回想シーン、演劇っぽい。2000年で8歳なら、冬真は今32設定か。役者の年齢差そのままな感じ?

久住派。楓は一応差し金的な役割を求められて派遣されてるんだろうな。1話の嫌味っぽそうなキャラだと納得行くけれど、3話あたりからだいぶ丸く・・・・・・というか明らか春陽への情を優先させてる気がする。

舞台は春陽&楓&千大vs冬真&新田になるのかな



冬真が一方的に離れていくのではなくて、春陽との仲が拗れて決別する(愛憎の「憎」の面)様子がみたい。尺足りないなぁ。

1・2話はお悩み解決と平行して冬真の親子観と兄弟観が読みとれたけれど、4話は冬真の身に起きた事実は分かるんだけれど、それがどう今の冬真を形成したかがいまいち分からない(春陽視点だから余計に)。
「過去に何かあった系」って「何があったのか」を詳細に語って尺使われるより、「じゃあ今はどうか」に重点をおいて、過去は匂わせ程度の方が満足いくよなぁ・・・・・・とここ1ヶ月ほどのあれこれを観て思った。



アソシエイトプロデューサーがTK(凛として時雨)のローディーさんと同姓同名でSolliev0観てて、一番びっくりしてデカい声出しちゃった。



4話で動く、じゃなくて5話で動くだなぁ・・・・・・。舞台で巻き返せるのか?これ

これからの予想:深読み予想するだけ無駄な気がしてきました(諦めの気持ち)


第五話


すんません、鬼の連勤&現場でGWないなって、六話見るぎりぎり前にnoteに書いてます。あと、舞台版ビジュアルネタバレ踏んで、衣装のあまりのダサさにブチギレて社宅で発☆狂かましました。PPVV3の時から思っていたけれど、早く病院行った方がいい。

新田の「冬真がお前を許すと思ってんのか?」は「お前”のしたこと”」か「お前の”すること”」なのかで解釈変わってきそうだな。冬真が春陽=天月の象徴として扱っているから前者のような気もする。けれど、動き始めた春陽に向かって新田が声をかけたから、後者でもあるような・・・・・・



「たった15歳の子どもだぞ!?」あれ?
冬真が2000年で8歳なら涼子さんが亡くなったのが15年前なら17歳では?約15年前、なのか・・・・・・?


新田が家の警備員からグループ会社の社長になったのもどの時期?ただの警備員が「のし上がってやろう」って思わなくない?新田が冬真を庇ったのは「利用できる」より”冬真を”庇う理由があるから(いじめられている冬真を気の毒に思って、というより詩織さんに恩があるとか?)

詩織さんの「あの子と出会わなければ」と涼子さんの「あんたのせいで」的に、兄弟が「運命」の力で出会ってしまったんでしょ?それこそ父親より先に涼子さんが詩織さん・冬真母子に接触したとはいえ、生活圏があまりにも違いすぎる(空の「こんな遠くまで」発言)2組が偶然を装って出会うか・・・・・・?

春陽の誘拐騒動に冬真が間接的に関わっている(仲良くなって冬真が春陽を連れて子どもだけで遊びに行く→春陽が誘拐される)から、「あんたのせいで”春陽があんなことに”」なのかなと思っているけれど・・・・・・


Solliev0自体、Aというシチュエーションも見たい、Bというシチュエーションも見たいで全部突っ込んでるから、伏線というか、AがあったからBになるみたいな見方はできない作品なんだろうな・・・・・・ってのは分かっているんだけれど、そういう見方しかできない(こういうシチュが見たいより物語全体重視というか、辻褄が合っていないとストレス)からしんどい



死にそうな父親の隣に横になって話す構図おもしろいな・・・・・・

ソリエボ、構図とか演出とかは最高(涼子さんが亡くなるときの階段を影で表現していたり)。いや、全部トンチキ若俳ドラマだったら笑って見れるのかもしれない。チグハグだからストレス溜まるのかも。

第六話(ドラマ最終回)

いつもTVer開くたびに、履歴がSolliev0、ゴッドタン、松也Pの○○○だからなんか笑ってしまう。神の舌触りがエナジる。

社長の法事も秘書がやるの!?楓さん、過労死しちゃうよ・・・・・・。親戚がこんなやっかいな元財閥に嫁いだせいで面倒な仕事押しつけられて・・・・・・可哀想だな・・・・・・。



そもそも、なんで虎太郎&空は冬真と新田を調べてたんだっけ??

「なんだ、あいつ(新田)?」の「好奇心は猫(虎)をも殺す」にしては計画的すぎるし・・・・・・。春陽への忠誠心?幼なじみだから救いたい?

たとえ出会いが生家同士のつきあいとはいえ、「幼なじみだから」春陽と一緒にいること、冬真も目の当たりにしている(春陽の次に近くで見ていて分かっているし、その交友関係をうらやましがっているようにも見える)から、虎太郎に対して「家関係気持ち悪い」をぶつけるのが謎。冬真が自分に言い聞かせているようにはあんまり見えなくて。

春陽に対して感情の矢印がある者同士で冬真vs虎太郎なら、軸になっている春陽への感情描写をもっと入れて欲しかったな・・・・・・。「なにこの一言・・・・・・重・・・・・・」くらいの文量で良かったので。



あ!反久住派!はんくずみわ!1話で上手く聞き取れなかったところだ。イントネーションの問題? はん/くずみは はんくず/みは



春陽ダッシュ🏃💨



初見時の殴り書きメモを元にnote書いてるんですけれど、「戻れそうな今でもないよ」のメモがなんのくだりで書いたやつか思い出せない。

そもそも冬真は「元に戻りたい」んですか?いつに?由井家時代に?春陽は冬真の悪意に気がつかなかった頃にだろうけれど。



冬真vs虎太郎のアクションシーン、見応えあるはずなのに、この尺を感情描写に使ってほしかったナ・・・・・・の気持ちで沸けなかった。このあとのCMでエウレカスマスロのCMが流れて爆笑した。そうだよ、P店行った話とかCD積んだあと押しつけてくるとかよりも・・・・・・・・・・・・


あと逆張りオタクだから某嘉納火炉さんみたいと言われると「違うけど!?」になる。誰も嘉納火炉さんを越えることなんてできないんだ〜〜〜〜〜〜ワ~~~~ン!!!!



「お前の母さんに会ってすぐ気づいた――(俺の)母さんを追いつめたのはこいつだ」

あれ?詩織・冬真が涼子・春陽と向かい合ってる構図あったよね?兄弟同士が出会う→母親が対面じゃないの?もう時系列というか過去の流れを追うのは無理か、矛盾大杉

1話の冬真の「子を守れない母親なんて母親失格だ」の台詞、心中の原因になった天月家だけじゃなくて、心中という選択を取って、自分をひとりぼっちにした自分の母親も恨んでると思ったけれど、回収されないままな気がする・・・・・・



冬真のことを整理すると、

①天月家の養子になった時から(?)、治良&涼子への復讐として二人の愛息子である春陽をMeture Kutureにする計画を立て、春陽に近づいた

②涼子死亡、治良危篤で①は正直不完全なまま終わる

③春陽を裏切り「死んだ方がマシ」を味合わせる

かな?


正直裏切ったって言っても、2話で「自分が犯罪者だったら・・・・・・」とか春陽の顔色伺うような発言してるし、優しい兄貴を演じていたのか、春陽にそれなりに情があったのか、どっちともとれる感じではあったけれど、どっちかに振り切って欲しかった気持ち。Marvelous PersonaかSignalか・・・・・・(????)

(91days見ていないの申し訳ないんですけれど、簡単に言うと完全に復讐鬼として狂いきったか、情が残っていて葛藤しているのか、どっちなんだい💪ってことです)

成人して家を出た冬真がその後開業したレストラン「Solliev0」に春陽が転がり込んできたのが5年前。裏切りのダメージを大きくするなら、自分だけ家を出て開業せずに、春陽の隣でずっとヨシヨシしてればいいわけで・・・・・・。家を出た自分を追いかけてくるくらいの依存度に達しているか試してたには規模がデカすぎるし、裏メニュー(新田曰く「罪滅ぼしのつもりか」)やってる理由がまだ分からない。



ドラマと舞台連動作品で、ドラマ序章・舞台本編、だとしてもドラマはドラマで章を終わらせて欲しかったな・・・・・・。それこそ舞台の今出てる情報で「冬真が社長」「春陽行方不明」ってあるならその描写入れて、章の区切りを示して欲しかった。いくら俳優のオタクしか舞台来ないとはいっても、物語としての責任を取って欲しい(?)





和田琢磨と染谷俊之の顔面良!!!!ガハハ!!!!の脊髄反射テンションで見るべき作品だったのかもしれないけれど、あいにくこちらには一挙手一投足「意味」を考える癖がついているもので・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
舞台はそれができることを祈っています。

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