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JO1とOWVと円神のLIVEがエモすぎた話 [その5 第1部と第2部の合間 ]

15:55に第1部が終了!

終わると、段階的な退場の措置があり、呼ばれた列の人から順に外にでる形でした。
3階席や2階席からの退場だったので、周りはスマホを見ながらツイートなどしている模様。しかし、誰もあまりしゃべったりしません。
これは、始まる前も一緒で、当たり前かもしれませんがオイオイっていうような人がいませんでした。

せっかくの機会、JAMさんとお話ししたい気もあったのですが、隣の席も離れているので、淋しいなぁと思いつつこちらも一人、SNSチェック。

ちょっとした悲しい事件が!

あれ、なかなか呼ばれない。
そう、あとでわかったのですが、20列と21列の人が、アナウンスのお兄さんのうっかりなのか、忘れられて呼ばれずに終了したのでした。

途中で、『これ、忘れられてるだけじゃない?』と気づいて自ら出ていく人もいましたが、かなりの数の人が大人しく座っていました。最後に「お疲れさまでした。これで終了です」と呼ばれずに終わった時には、さすがに顔を見合わせて「これ、出ていいんですよね?😅」みたいな無言の会話がなされましたが、誰も怒ったりしていなくて、JAM QWV MU3Eさんって平和ー!

慌てて、外でオンライン配信を見始める

16:00からロビーで行われる「KCON STUDIO LIVE from JAPAN」(JO1のゲームやトーク)は、抽選で当たった40人しかリアルには見れません。

周りのみな、ハズレたので当初はFree Wi-Fiのあるコメダ珈琲に急いで戻ってそこでスマホなどで見る予定でした。
しかし、5分後に始まるということで、外で見ることに。

合間

第1部の前に会う予定だった会えなかった人とも会えました。
(待ち合わせは初めての場所では大変です。ここにいる、と伝えるのが難しい!退場でロビーに戻れず外に出されてしまったり、いろいろと難しかったです)

第2部から参加する人も早く来たりして、そこで会う方とのご挨拶もそこそこに、みなスマホでオンライン配信を見始めます。多くのJAMさんが外の臨港パークでスマホを見ていました。天気がよくてよかった!

なかなか始まらない! 

そりゃ、あんなに汗をかいていたら5分後にトークって無理だろう。外で半袖で気持ちいいぐらいの気候なのに、タートルセーターに厚手のジャケットを着て激しいダンスをしていた汐恩くん(=鶴房汐恩くん)。お察しします。地獄…

だいぶ待って配信が始まると、きゅん💕シーンで、臨港パークに響く「きゃ〜〜💕(控えめ)」の声(人によりタイムラグがあるので、ちょいずれる)。

ここで初めて、JAMとJO1を共有できた感じが!!
やっぱり声出しNGだと難しいんだよねえ。
みんな同じポイントで沸くんだなぁ、とうれしくなりました。
きっと、オンライン見ている時、全国で同じことが起こっているんだなぁとうれしくなりました。

きゃー

お腹をふくらませる何かが必須!

合間に2時間もあるので、その間に何か食べられるだろうと思っていましたが、あっという間にあと少しで18時。お店まで戻る気力もなくなりました。お腹すいた…

ソンムルでいただいたお菓子ならあるが…
いろいろなことが起こり得るので、LIVEに飲み物やお腹を満たせる何かを持っていくのは大事だと思いました。

親切なJAMさんにラスク1枚をいただいて、30分前に再度入場することに。
今回の規模であれば、30分前になると列に並ばずに入れます。早めに入ってもお手洗い以外やることもないので、そこまで焦らなくても大丈夫と学びました。

そして、チェ社長との運命の出会い!

席についたら、あと15分。ちょっと焦ってお手洗いに行こうと1階から地下(ロビー)に階段を降りていきました。踊り場にも人はなし。そこへ下から上がってくる麻のジャケットの男性と女性2名。

大人の男性はめずらしいので、なんとなく目をやりながらすれ違い…ん????

チャカチャーン♪

嘘つきました。音楽は鳴ってません。
でも、二度見で振り返って見た時、スローモーションみたいになったのは本当です。

チェ社長とは、JO1の事務所の社長のことで、時々メディアに顔出してくれたり、インタビューに答えてくれたりしています。JAMのみんなから愛されていますね。

ただ、私の場合はもうちょっと踏み込んでおります…。
私の推しは、純喜くんですが、本気狙いは、そう「チェ」なのです。(既婚者だったら申し訳ございません)

麻のジャケットを着て、あまりに颯爽としてかっこよかったので、似ている別人だな、と判断して、記憶から消してお手洗いに行ったほどです。

あとからTwitterの情報で本人だったことがわかりました。すみません。

チェ

女性2名に、敬語で話しエスコートしていた姿が素敵でした。

そんなこともありつつ、いよいよ第2部へ(ながっ)

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