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瀬戸芸行ってきた!2日目(8/6)豊島、女木島①
瀬戸内国際芸術祭2022夏の旅行記録、2日目です。
一日目は直島だけと決めていましたが、この日は豊島と女木島が目的地で、さて両方うまく回れるのかと。
女木島へのアクセスが良いのが高松港、高松港に行くために小豆島を経由して、と前夜に調べること約2時間‥。船を乗り継げばどちらも回れることが発覚。
スケジュールを万全に整えて向かいました!
色々ありましたが非常にうまく行き、天気にも恵まれてとても楽
6月下旬、久しぶりの東京地下鉄
久しぶりに書く気になったのは、久しぶりに電車に乗ったから。
今、目的地までの15分ほどの時間を、LINEニュースを読み流す、ではなく、とりあえず何か書く、と決めた。
今日久しぶりに地下鉄を使って気がついたけれど、ずいぶん気楽に乗れるようになった。
3月上旬はもう少しピリピリしていて、誰も彼もがうつしたりうつされたりしないか気を張っている感じだった。
6月下旬の今、とりあえず混んでいなければ
前向きになれるきっかけ
前向きになれるきっかけというのは、色んなところに転がっている。
転がっている、というより、実物でも想像の中でも、思考回路の中にでも、偏在していると言った方がいいかもしれない。
いろんなかけらを日々落とし、そして時空を超えて日々出会っている。
日々転がってたものを拾うにしても、無くしたものを見つけるにしても、それらのパーツというのは自分に関係のある何かのパーツで、前に進むために必要な要素だった
特に何もないけれど、マルを付けられる日だった
noteを書き始めて1週間ちょっと。
自分がこじれていることがわかってきただけで、かなりすっきりした。
ぱっと答えの出ないことをうじうじため込んでいる人に質問するのは、骨の折れるものだ。聞いてくれる側は、サービス業のようなものだよな。
今新しい職場に入って、忙しい仕事の合間にパーソナルなことを尋ねてくれる人がいるにもかかわらず、ぱっと弾んだ答えを返せていない自分にすごく不甲斐なさを感じていた
ロジックになんて書けない。
漠然としたことを綴っていくうちに、自分の中で途中になっていることがたくさんあることに気づく。
webライティングは結論ありきで、ロジックに書いたもの勝ちと言われるし実際にそうなんだと思う。
でもなんとなく書き続けているうちに出てくる言葉達は、私の人生の中で色んな節目に浮かんだことばかりで、書いたところからまた再び謎解きのような思考が始まる。
だから、いつもその文章内で完結なんてしない。色んな
血液型って信じますか?【自己紹介】
こんにちは。ふみまめです。
43歳辰年O型双子座です。
血液型とか星占いとか干支占いとか、信じますか?
私は、血液型による性格の違いはかなりあると思っており、星占いは今はそれほどあてにしない、干支で分けるのは結構好き、という感じです。
というのもその昔、星占いが好きすぎてホロスコープにはまった時期がありました。あまりに性格やら運勢やらをホロスコープに当てはめて考えすぎたため、両親が心配して
本当のことは大切です。
自己紹介のバリエーションを色々考えているうちにこじれてしまったが、シンプルに言えばいいってことが昨日書いてみてわかった。
いつも本当のことに興味があるけれど、全然本心じゃなくても面白いことを言いたい、と。
その両方ができる人を私はすごいなあと思う。
例えば先日の日本アカデミー賞の授賞式で、星野源さんが岡村さんにかけた言葉なんか絶妙だった。源ちゃんは芸能界の先輩としてもオールナイトニッポンの先
本当のことは、大事だと思っていたことすらも。
ポスト・トゥルースの時代と言われて久しいのに、私は相変わらず「ほんとうのこと」へのこだわりが強すぎて困っている。
ほんとうのことが大事、というのはものすごく本当のことだと思っていたけれど、そうでもない場合もなくもない。
ほんとうのことを大事にするからこそ、ほんとうじゃないことが面白いんじゃないか。と思いたい、けれどそれすら手放した方がいい価値観になっているのだろうか。
でも、ほんとうのことを
感覚の得手不得手【自己紹介】
普段どんな感覚に頼って生きているかということを、よく考えている。
私の場合、聞くことに頼りがちで、見えてるはずなのに見えてないことが多い。
聴覚優位、視力は悪くないけど視覚情報の把握の弱さあり、味覚は人並み、嗅覚は偏りがち。
夫は全く反対で、視力が弱いのに視覚情報の把握はずっと早い。でも聞いてないし聞こえてないことが多い。耳からより目から入るタイプ。
長女が夫寄り、次女が私寄り。
なので
悔いが残らぬように過ごしたい。
2011年よりも、私にとっては2014年の方がずっと大変だった。
2011年に壊れてしまったもの、形を変えてしまったものはたくさんあるかと思うけれど、私達家族にとってあの震災は一緒に過ごして無事に乗り越えることのできた仙台生活最後の日々で、ものすごいことが起こっている感じはリアルにしていたけれど、それ程しんどくはなかった。
身内や知り合いが無事だったというのは大きい。
電気、ガス、水道全て止
例によって片付け途中で書き始めてしまっている。
残念な主婦としての自己紹介の続きを書こうと思っていたのに、あることに気がついて落ち込んでいる。
私の残念話はなぜかウケるなぁと前から感じていたので、色々書くことがあると思っていたのに。
こーゆーところが残念です、というのは話のオチであって、自虐話のお約束のようなものなので、私の残念の中にある種の型のようなものがあるのかなと期待した矢先の気づき。
何で落ち込んでいるかというと、「同じ話を聞かさ
結論から言えば残念な主婦、という自己紹介。なぜ残念かは置いといて
自己紹介って難しい。
私はどちらかというと自分がないなあと思う方なので、どういうことを話せば自己紹介になるのかまるでわからない。
中1の長女なんかは、自己紹介だったりSNSのプロフィール欄などに「ヨルシカと宝石の国が好き」って書きたいんだそうだ。
その感じは、わからなくもない。同級生達が「こーゆーの好き」と騒いでいる場所から少し気取って距離を置いて、自分は知ってしまった感を出しつつも食いつい
例えば私が住んでいた場所の中に、紹介できる自分が転がっているかどうか【自己紹介】
私が住んだことのある場所。
東京都、江東区、新宿区、葛飾区、杉並区。
宮城県仙台市、泉区、青葉区。
兵庫県神戸市灘区。
福岡県北九州市若松区。
フランス、ノール県リール市。
カナダ、ケベック州モントリオール市。
以上。
43年で結構色んなところに住んでいた。
母が北九州市出身。夫が仙台市出身。
夫の留学先がリールで、サバティカルの1年がモントリオール。
というだけ。
自分は
書きモード発動のメリット。
note開設して以来、頭の中が「書きモード」になっている。
面白いことに、「書きモード」発動することで、私の中でわかっていなかった色んなことが解けてくるように感じる。
それで、解ける、気がつく楽しさから文章にできるような気がする。
その気づきは個人的なものだけれど、何かの手掛かりになったりもするのだろう、と思いながら書く。
その文章が抽象性あるいは一般性を帯びるにはまだ一段の飛躍が必要なん